フォートナイトは、近年人気のゲームのなかでは比較的軽い部類のゲームです。
安いゲーミングPCでも、フォートナイトは十分快適に遊べます。とはいえ、どのようなゲーミングPCでも快適に遊べるとは限りません。軽いとはいえ、3Dグラフィックを使用したゲームなので、それ相応のスペックは必要です。
そこで本記事では、フォートナイトにおすすめの安いゲーミングPCを合計15個紹介していきます。
フォートナイトに必要なスペックの目安についても解説していくので、ぜひご参考ください。
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【一覧表】フォートナイトにおすすめの安いゲーミングPC15選
【フォートナイトにおすすめの安いゲーミングPC5選 一覧表】
メーカー | 商品名 | CPU | グラボ(GPU) | メモリ | ストレージ | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
ドスパラ | ![]() |
Ryzen 5 4500 | GeForce RTX 3050 | 16GB | 500GB SSD NVMe | 123,979円(税込) |
ドスパラ | ![]() |
Ryzen 5 4500 | GeForce RTX 3050 | 16GB | 1TB SSD NVMe | 116,980円(税込) |
マウスコンピューター | ![]() |
Ryzen 5 4500 | Radeon RX 7600 | 16GB | 1TB SSD NVMe | 149,800円(税込) |
マウスコンピューター | ![]() |
Ryzen 5 4500 | GeForce RTX 4060 | 16GB | 512B SSD NVMe | 179,800円(税込) |
フロンティア | ![]() FRGKLB650/SG1 |
Ryzen 5 7600X | Radeon RX 7600 | 16GB | 1TB SSD NVMe | 199,800円(税込) |
【GPU非搭載のフォートナイトにおすすめの安いゲーミングPC5選 一覧表】
メーカー | 商品名 | CPU | グラボ | メモリ | ストレージ | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
ドスパラ | ![]() |
Core i3-14100 | Intel UHD730 | 8GB | 500GB NVMe SSD | 89,980円(税込) |
マウスコンピューター | ![]() |
Ryzen 5 5500 GT | Radeon Graphics | 16GB | 512GB NVMe SSD | 99,800円(税込) |
セブン | ![]() |
Core i3-14100 | Intel UHD730 | 16GB | 1TB NVMe SSD | 129,580円(税込) |
ARK | ![]() |
Ryzen 3 4300G | Radeon Graphics | 8GB | 500GB NVMe SSD | 79,800円(税込) |
ARK | ![]() |
Ryzen 7 8700G | Radeon 780M | 32GB | 1TB NVMe SSD | 169,800円(税込) |
【フォートナイトで144fpsが出せる安いゲーミングPC3選 一覧表】
メーカー | 商品名 | CPU | グラボ(GPU) | メモリ | ストレージ | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
フロンティア | ![]() |
Core i5-14400F | GeForce RTX 4060 Ti | 32GB | 1TB SSD NVMe | 224,800円(税込) |
マウスコンピューター | ![]() |
Ryzen 7 5700X | GeForce RTX 4060 Ti | 16GB | 1TB SSD NVMe | 187,500円(税込) |
サイコム | ![]() |
Core Ultra 7 265K | GeForce RTX 4060 | 32GB | 1TB SSD NVMe | 308,090円(税込) |
【フォートナイトで240fpsが出せる安いゲーミングPC2選 一覧表】
メーカー | 商品名 | CPU | グラボ(GPU) | メモリ | ストレージ | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
ドスパラ | ![]() |
Core i7-14700F | GeForce RTX 4070 | 32GB | 1TB SSD NVMe | 262,980円(税込) |
マウスコンピューター | ![]() |
Core i5-14400F | GeForce RTX 4060 Ti | 16GB | 500GB NVMe M.2 SSD | 239,980円(税込) |
フォートナイトにおすすめの安いゲーミングPC5選
まずは、フォートナイトにおすすめの安いゲーミングPCを5つ紹介します。10万円台のモデルをメインに、フォートナイトが快適に遊べる性能のゲーミングPCを厳選しているので、安さと快適性のバランスを取りたい方はぜひご参考ください。
ドスパラ GALLERIA RM5R-R35 4500搭載
By: dospara.co.jp
- フォートナイトで高設定以下なら144fpsが出せる
- 冷却性能が高い
- 利便性が高いケースを採用
- セール対象になりにくい
CPUには、Ryzen 5 4500を採用しています。6コア12スレッドで、2024年時点では標準的な性能のCPUです。
コアは、データの処理を行う領域のことを指します。基本的には、1コアあたり1データの処理を行うため、コア数が多いほど同時に処理できるデータの数が多くなるのが特徴です。
スレッドは、実際にデータの処理を行える数を指します。6コア12スレッドというのは、6つのコアで12のデータ処理が可能ということです。1コアあたり2つの処理が行えるため、処理効率が高いと言えます。
Ryzen 5 4500は、コア単体の性能がそれほど高くはありません。ゲームでは複数コアを使ったときのマルチコア性能よりも、コア単体のシングルコア性能が大事です。
そのため、ゲーム適性は決して高くはありません。ただし、コア1つで2つのデータ処理が可能なため、作業効率は高くなります。
さらに、GPUにはRTX 3050を採用。Ryzen 5 4500との組み合わせでも、十分性能を引き出せるエントリークラスGPUです。
フォートナイトでは、設定を下げずに100fps程度のフレームレートが出せます。高設定から中設定にすれば、144fpsを出すことも可能です。
フレームレートというのは、1秒間に画面に表示される画像の枚数のこと。枚数が増えれば増えるほど、映像が滑らかになります。高フレームレートでゲームを遊ぶと、キャラクターの動きが見えやすくなるのがよいところです。
フォートナイトなどの競技性が高いゲームでは、敵の動きをより正確に追うために高フレームレートでのプレイが好まれます。144fps前後が高フレームレートの基準ですが、本機は設定を少し下げればそれを達成できるということです。
また、冷却性能の高さも本機の魅力のひとつとなっています。最大回転数2000rpm、サイズ140mmの冷却ファンを標準採用。低速回転でも風量が大きくなるため、動作音が比較的静かなのがよいところです。負荷を与えすぎなければ、深夜でも気になる音が出ません。
そのうえ、ケースの設計が優秀です。両側面にエアインテークがあり、天面には排気口があります。この仕組みのため、壁面に側面をくっつけて設置しても、空気の通りの邪魔になりません。
メーカー | ドスパラ |
---|---|
CPU | Ryzen 5 4500 |
GPU | GeForce RTX 3050 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB MVNe SSD |
価格 | 123,979円 |
ドスパラ Lightning-G AT5B
By: dospara.co.jp
- ドスパラの高コスパゲーミングPC
- 設定次第では144fps以上で安定してプレイ可能
- 低価格ながらDDR5メモリ16GBとSSD 1TBを搭載
- オープンワールドなどの重いゲームにはスペック不足
本機はBTOメーカーの中でも、最安クラスのゲーミングPCです。
GPUには、RTX 3050を採用しています。
旧世代のエントリークラスGPUで、RTX 4000シリーズと比べると性能は劣りますが、フォートナイトやVALORANTといった軽いゲームは快適にプレイすることができます。
中設定から高設定であれば、フォートナイトを144fpsで安定的にプレイ可能です。
十分快適なので、安いゲーミングPCでフォートナイトを快適に遊びたい方には最適なモデルのひとつだと言えます。
さらに、3Dゲームはフォートナイトなどの軽いゲームのみに適性がありますが、2Dゲームなら重めの作品でも遊びやすいです。
最新のメトロイドヴァニアなどでは、CPU性能もGPU性能も余裕があります。昨今は推奨メモリが16GBの作品が2Dでも増えていますが、本機は16GBのメモリを搭載しているため、対応可能です。
作業などの普段使いでもストレスのない構成となっており、フォートナイトや2DゲームをはじめとしたライトユーザーにおすすめのゲーミングPCです。
メーカー | ドスパラ |
---|---|
CPU | Ryzen 5 4500 |
GPU | GeForce GTX 3050 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
価格 | 116,980円 |
マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5A60
By: mouse-jp.co.jp
- フォートナイトを高設定で200fps前後で遊べる
- 144fps前後でのプレイが最も安定する
- 幅広いゲームをプレイできる
- コスパが高い
- 値上げしてコスパが下がった
本機は、エントリークラスCPUとミドルクラスGPUを組み合わせた高コスパゲーミングPCです。
GPUには、Radeon RX 7600を採用しています。AMD社製のミドルクラスGPUで、幅広いゲームを快適に遊べるのが特徴です。
フォートナイトでは、高設定にしても144fpsから200fps程度で非常に快適に遊べます。ウルトラ設定にしても、フレームレートがそれほど下がりません。
そのうえ、擬似的にフレームレートを引き上げる機能であるフレーム生成機能を搭載しています。フレームレート生成機能により、GPU本来の性能よりも少し高いフレームレートが出すことが可能です。
フレームレート制限があるゲームでも、擬似的に制限を越えたフレーム数を生成できます。幅広いゲームを快適に遊ぶのに適した性能と機能を備えているのが、Radeon RX 7600の魅力です。
ただし、動画編集やイラスト作業などのクリエイティブ作業には適しません。
普段使い程度ならまったく問題がありませんが、重い関数を利用したスプレッドシートなどでは重くなることがあります。動画編集などのクリエイティブな用途には、まったく適しません。
しかし、フォートナイトをはじめとしたさまざまなゲームを快適に遊ぶことを重視するなら、非常に安いゲーミングPCなので、おすすめです。
メーカー | マウスコンピューター |
---|---|
CPU | Ryzen 5 4500 |
GPU | Radeon RX 7600 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
価格 | 149,800円 |
マウスコンピューター G-Tune DG-A5G60
By: mouse-jp.co.jp
- 144fps以上も出せる性能
- ストレージが1TBと大容量
- 優秀なケースの構造とメンテナンス性
- 作業性能が低い
本機の魅力は、ゲーム性能に対する価格の低さです。
GPUには、RTX 4060を採用しています。
最新世代のミドルクラスGPUで、搭載モデルは20万円台が多いです。Ryzen 5 4500と組み合わせることで、約18万円にまで価格を抑えています。
RTX 4060は、ゲーム性能の高さが魅力です。フォートナイトでは、ウルトラ画質設定でも144fpsを狙えます。中画質なら、240fpsも狙えるため非常に高性能です。
重めのゲームでも60fpsを下回ることが基本的にはなく、オープンワールドゲームなどでも使いやすいGPUとなっています。
対して、Ryzen 5 4500を搭載していることによる作業性能の低さが、RTX 4060搭載モデルのなかではネックとなる部分です。
とはいえ、作業性能も高めたRTX 4060搭載モデルが市場には溢れています。それらの値段が軒並み20万円以上であることを考えれば、ゲーム性能を優先して価格を抑えるという独自の需要にフィットする製品です。
作業性能は普段使い程度で構わないから、ゲーム性能が高いゲーミングPCを安く手に入れたい方には最適。
また、本機はケースの構造が優秀です。底面には、大型の吸気口があります。底面から空気を吸い上げ、背面から排出する仕組みです。
底面に近いところにCPUやGPUなど、発熱しやすいパーツがある内部構造になっています。
そのため、効果的に冷やせるのがよいところです。
全体的に、フォートナイトなどのゲーム目当てであれば安いうえに扱いやすいゲーミングPCだと言えます。
メーカー | マウスコンピューター |
---|---|
CPU | Ryzen 5 4500 |
GPU | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe M.2 SSD |
価格 | 179,800円 |
フロンティア FRGKLB650/SG1
- コスパに優れた標準構成
- 黒と白のカラーリング
- コンパクトなPCケース
- ミニタワーなので拡張性が少し低い
本機ではCPUにRyzen 5 7600X・グラボに Radeon RX 7600を採用して、コスパに優れながらも高いゲーミング性を持っています。
標準構成でも幅広いゲームタイトルを問題なく楽しめるスペックを持っているため、初めてのゲーミングPCとしてもおすすめです。
また、コンパクトなPCケースは置き場所に困らないのに加えて、エアフロー性能にも優れているので長時間連続して使用しても安定して動きます。
ケースカラーについて黒と白の2パターンが用意されているため、室内の雰囲気や自分自身の好みに合わせて選択してください。
周辺機器を容易に接続できるように上面にUSB Type-A 3.2 Gen1×2とUSB Type-C 3.2 Gen1×1のポートを備えており、自分が理想とするPC環境整備もしやすいです。
メーカー | フロンティア |
---|---|
CPU | Ryzen 5 7600X |
GPU | Radeon RX 7600 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD |
価格 | 199,800円 |
【GPU非搭載】フォートナイトにおすすめの安いゲーミングPC5選
10万円以下の非常に安いモデルには、RTX 3050などの外付けGPUが搭載されておらず、内蔵グラフィックのみを使うものが多いです。内蔵グラフィックというのは、CPUに内蔵されるグラフィック処理機能のこと。これでも、フォートナイトなどの非常に軽いゲームはプレイ可能です。
そこで今度は、フォートナイトにおすすめの安いゲーミングPCのなかから、GPU非搭載のモデルを5つ紹介していきます。
ドスパラ Magnate IE
By: dospara.co.jp
- 日常使いしやすい性能
- 設定を下げればフォートナイトを60fpsでプレイ可能
- 軽い2Dゲーム程度の用途に最適
- 3Dゲームには本来不向きなモデル
本機は、3Dゲームには本来不向きなモデルですが、フォートナイトは特別軽いゲームなので、パフォーマンス優先設定では十分使えます。
CPUには、Core i3-14100を採用。4コア8スレッドと控えめな性能ですが、必要最低限のゲーム性能を持っています。
フォートナイトでは、画質設定を下げるとCPUの処理が優先され、GPUやグラフィック機能の処理負荷が下がるのがポイントです。当然、2DのゲームもCPUの処理負荷のほうが高くなります。
それでも十分使える程度のゲーム性能があるCPUなので、パフォーマンス優先設定にしたフォートナイトや2Dゲームには、活用可能です。
GPUは、内蔵グラフィックのUHD730。外付けGPUなら、数世代前のGT1030に近い性能があります。
2Dゲームを60fpsで遊ぶのに適した性能です。現代の3Dゲームでも、フォートナイトであれば、設定を下げた状態で60fps程度で遊べます。
そのため、フォートナイトを60fpsで遊びたい場合にはおすすめです。
また、ケースデザインも魅力的。
Magnateシリーズは、ゲームも遊べるというだけで、ゲーミングPCブランドではありません。ビジネス向けに近いブランドなので、デザインが落ち着いており、実用性が高いケースを採用しています。
たとえば、フロントパネルの端子の数が豊富です。USBだけでなく、オーディオミニプラグも差し込めます。
ほかにも、大面積のエアインテークを搭載。利便性と冷却性能を高めています。
10万円未満で購入可能な現行機種としては、総合的に扱いやすい部類です。
メーカー | ドスパラ |
---|---|
CPU | Core i3-14100 |
GPU | Intel UHD730 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
価格 | 89,980円 |
マウスコンピューター mouse MH-A5U01
By: mouse-jp.co.jp
- 価格に対してCPUの性能が少し高い
- 16GB搭載モデルで10万円はコスパが高い
- Wi-Fi 6E対応で高速無線通信が可能
- ゲーム性能が低い
mouse MH-A5U01の魅力は、普段使いと簡単な作業に対する扱いやすさです。
ゲームはたまに遊ぶという程度の人にこそ、おすすめのモデルだと言えます。
とはいえ、フォートナイトをフルHDのパフォーマンス優先設定で60fps程度で遊べるゲーム性能はあるため、フォートナイト用の安いゲーミングPCとしてもおすすめです。
CPUには、Ryzen 5 5500GTを採用しています。6コア12スレッドで、十分な作業性能を持つのが特徴です。Ryzen 5 4500よりも、高性能。
普段使いで困ることはまったくなく、少々重めのスプレッドシートを開いても快適に作業できます。
ただし、動画編集などクリエイティブな作業には弱いです。あくまでも、事務作業レベルの作業に適しています。
さらに、GPUは非搭載で、Ryzen 5 5500GTの内蔵グラフィック機能を使用。
Intelの高性能な内蔵グラフィックと比べると、やや非力です。とはいえ、フォートナイトでは60fps程度を出せます。レトロゲームなどの軽い2Dゲームなら、困ることはまったくありません。
普段使いや作業の合間にちょっとゲームがしたいという、ライトゲーマーに適しています。
また、Wi-Fi 6E対応モデルなのも本機の大きな魅力です。
6Eのメリットは、接続安定性の向上と速度の高速化、低遅延化、ネットワーク効率の改善など。つまり、ネット速度が速くなるうえに、接続が途切れにくいということです。
快適なネット環境を構築できます。
メーカー | マウスコンピューター |
---|---|
CPU | Ryzen 5 5500GT |
GPU | Radeon Graphics |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe M.2 SSD |
価格 | 99,800円 |
パソコンショップセブン SR-ar5-5460B/S9/W11
By: pc-seven.co.jp
- カスタマイズ性が非常に高い
- カスタマイズすれば高コスパ
- 最新規格のDDR5メモリを搭載
- グラフィックなしモデルとしてはコスパが低め
本機は、カスタマイズ性が高いのが魅力のフォートナイトにおすすめな安いゲーミングPCです。
CPUとGPUのカスタマイズができるのが本機の特徴です。この二つは、変えられないというBTOメーカーが多いですが、パソコンショップセブンはCPU・GPUをはじめそのほかさまざまなパーツをカスタマイズできます。
一方、選択肢が広いぶん、カスタマイズなしではコスパが低いのがネックとなります。
フォートナイトをパフォーマンス優先で60fpsで遊べればよいのなら、カスタマイズなしのオンボードグラフィックスでもプレイできます。
ただ、自分なりにカスタマイズして自分好みのゲーミングPCを作り上げられる点は非常に魅力的。セブンでは性能不足で選べないパーツは選択できず、選択不可能な理由が赤文字で表示されるため、カスタマイズ初心者でも安心です。
メーカー | パソコンショップセブン |
---|---|
CPU | Ryzen 5 7600 |
GPU | AMD Radeon Graphics |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe M.2 SSD |
価格 | 131,780円 |
パソコンショップアーク arkhive AB-AR4B52M-SH
By: ark-pc.co.jp
- 圧倒的に安い
- ブラウジングや配信閲覧がメインの方に最適
- 購入時カスタマイズでGPUを搭載可能
- 冷却性能が高い
- 価格は安いが性能も低い
とにかく安いPCでフォートナイトをプレイしたい方に、おすすめです。
一般向けのPCですが、家電量販店などに流通する同程度の性能のモデルよりも安いのがよいところ。
Ryzen 3 4300Gは、4コア8スレッドのCPUです。Ryzen 3シリーズでは、比較的性能が高いのが魅力。ブラウジング、配信視聴程度なら困りません。
GPUは、内蔵グラフィックです。フォートナイトの場合、パフォーマンス優先設定でも60fpsを下回る場面がありますが、遊べないほどではありません。
あくまでも、ブラウジングや配信視聴などの普段使いがメインで、たまにゲームも遊びたい方に向いています。
ただし、カスタマイズでGPUを搭載可能です。Radeon RX 6400なら、ボトルネックが起きる可能性がありますが、性能自体はアップします。2万円程度の価格アップに対する性能の上昇幅としては、十分です。
本当にフォートナイトでも快適に使いたいと考えるなら、GPUのアップグレードは必須。RTX 3050まで選べるので、価格と性能のバランスや自身の求める性能を加味して、じっくりと選びましょう。
もちろん、元が安いため、GPUを搭載させてもコスパは非常に高いです。
メーカー | パソコンショップアーク |
---|---|
CPU | Ryzen 3 4300G |
GPU | Radeon Graphics |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
価格 | 79,800円 |
パソコンショップアーク arkhive AG-AP8X60S-DM
By: ark-pc.co.jp
- 高性能なAPUを搭載でフルHDでもゲームが楽しめる
- DDR5の32GB大容量メモリ搭載
- 155×155×80mmの小型ボディで置き場所に困らない
- 120W電源のため、増設は難しい
作業性能に対して、価格が低いのが魅力のゲーミングPCです。
APUには、Ryzen 7 8700Gを採用しています。
8コア16スレッドのCPUに加え、内臓グラフィックスにRadeon 780Mを搭載しています。
フォートナイトをパフォーマンス優先設定で60fps程度で遊べる性能があり、十分です。グラフィックカードを搭載していないPCとしては、グラフィック性能は高めです。
ベンチマークスコアではGeForce GTX1650と同等の性能を持っており、目安として、FF14やSTREET FIGHTER 6などでも低設定~標準設定で快適にプレイする性能です。
また、メモリにはDDR5-5600を32GB搭載。大容量であることに加え、クロック数が高いため、APUの処理能力を大きく補助してくれます。
DDR4に比べ、ゲームの動作が快適になることに加えて、作業に使う場合でも、よりストレスフリーな環境となります。
メモリ容量とストレージ容量に余裕があるのが、さまざまな用途での快適性を高めています。16GBでは事務作業程度でもメモリが不足することがありますが、32GBもあれば事務作業程度ではメモリが不足しません。フォートナイトにも、もちろん不足感がないのがよいところです。
ケースサイズもコンパクトであり、デスクワーク用の机においても場所を取りません。
さらに内臓グラフィックスでありながら、3画面出力にも対応しているため、作業用としても活躍する優秀な1台となっています。
メーカー | パソコンショップアーク |
---|---|
CPU | Ryzen 7 8700G |
GPU | Radeon 780M |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB NVMe M.2 SSD |
価格 | 169,800円 |
フォートナイトで144fpsが出せる安いゲーミングPC3選
GPU非搭載のモデルのなかから、フォートナイトにおすすめの安いゲーミングPCを紹介してきました。これまで解説してきたとおり、GPU非搭載では出せても60fpsが限界です。144fpsで遊びたい場合には、より性能が高いゲーミングPCが必要になります。
そこで今度は、フォートナイトで144fpsが出せる安いゲーミングPCのおすすめモデルを3つ紹介するので、ぜひご参考ください。
フロンティア FRGKB760/A/NTK
- コンパクトで置き場所に困らない
- コスパが高くバランスがよい構成
- 初心者にもおすすめな標準構成
- ストレージ容量が少なめ
本機には、CPUにCore i5-14400F・GPUに GeForce RTX 4060を採用しており、フォートナイトを高フレームレートで環境で楽しめます。
PCケースはコンパクトで扱いやすいフロンティアオリジナルのミニタワーケースを採用。
ダストフィルターやワンタッチで開閉できるサイドパネルなど、PC初心者でも扱いやすいケースとなっています。
また、標準構成のPCパーツバランスにも優れて使いやすいモデルといえ、フォートナイト以外のゲームでも問題なく遊べます。
メモリ16GB・ストレージが500GBと少し心もとない構成ですが、必要に応じて増設することもカスタマイズで増やすこともできるため、用途に応じて変更しましょう。
コンパクトで安価なゲーミングPCをお探しの方におすすめです。
メーカー | フロンティア |
---|---|
CPU | Core i5-14400F |
GPU | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe M.2 SSD |
価格 | 179,800円 |
マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5A60
By: mouse-jp.co.jp
- フォートナイトを200fps以上で遊べる
- 構成バランスに優れている
- コスパが非常に高い
- GeForce系のアプリを使えない
本機に搭載されているRyzen 5 5700Fは、6コア12スレッドのCPUです。コア数とスレッド数は、同クラスのCPUのなかでは少ない部類。
ただ、コア1つあたりの性能が高めにつくられています。
そのため、シングルコア性能もマルチコア性能も高い万能選手です。AMDの中でもゲーム性能が向上しているモデルであり、高いゲーム性能を持ちながら低価格なCPUとなっています。
さらに、Radeon RX 7600を採用。
Ryzen 5 5700Fとの組み合わせなら、フォートナイトを200fps程度で遊べます。パフォーマンス優先設定にすると、300fps程度が出せるため、非常に高性能です。
NEXTGEARはゲームを楽しみたい方向けに設計されているモデルであり、長時間使用も視野に入れた高い冷却性能を誇っています。
また、ガラスサイドパネルが標準装備されており、RGBファンでPC内部のデコレーションを自分で決めることが可能です。
メーカー | マウスコンピューター |
---|---|
CPU | Ryzen 5 7500F |
GPU | Radeon RX 7600 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe M.2 SSD |
価格 | 159,800円 |
サイコム G-Master Spear Z890
By: sycom.co.jp
- 幅広いゲームを非常に快適にプレイできる
- ASRock製のハイエンドマザーボード「Z890」を搭載
- Nocuta製CPUクーラーによる高い冷却性能
- 高品質であるがスペックにたいして価格が高め
本機のCPUには、最新のCore Ultraシリーズである「Core Ultra 7 265K」を採用しています。
第14世代の後継モデルとして発売されたCore Ultraは、CPUの処理性能を維持しつつも、ワットパフォーマンスや発熱が改善されています。
そのうえ省電力性が高く、扱いやすいCPUとなっています。発熱しにくくなったことで、静音性が増したり、パーツの寿命が長くなったりと利点が多くあります。
Core Ultra 7 265KとRTX 4060の構成なら、フォートナイトの高画質設定で144fps以上で安定します。
パフォーマンス優先なら、300fps以上でプレイ可能です。WQHDで、200fps以上、4Kでも144fps以上で快適。
2024年時点で、60fpsを下回るゲームのほうが少ない性能です。
そして、冷却性能が高いのも本機の大きな魅力。
Noctua NH-U125 reduxという世界屈指の空冷クーラーを搭載しています。
120mmとスリムなサイズで、幅広いケースやマザーボードとの互換性があるのが特徴です。そのうえ、静音仕様の120mmファンには自動速度制御機能があり、アイドリング時には騒音を抑えられます。
冷却性能も空冷としては非常に強力で、CPUの発熱を抑えられるのがよいところです。
また、名前にもあるように本機は最新のハイエンドマザーボードである「ASRock Z890 Pro RS」を採用しています。信頼性の高いASRock製であり、各部に大型ヒートシンクが備えてあるゲーミング仕様のマザーボードです。
モダンで近未来的なでデザインは、サイドガラスパネル装備のCoolerMaster製ケースと相まって、より洗練されたゲーミングPCを演出してくれます。
使用されているパーツに高水準の製品が多く使用されており、スペックだけでなく質にもこだわりたい方におすすめのゲーミングPCです。
メーカー | サイコム |
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CPU | Core Ultra 7 265K |
GPU | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB NVMe M.2 SSD |
価格 | 308,090円 |
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フォートナイトで240fpsが出せる安いゲーミングPC2選
ここまで、144fpsが出せるフォートナイトにおすすめの安いゲーミングPCを紹介してきました。144fpsでも十分勝ちやすいですが、より勝率を高めたい場合や快適性を高めたい場合には、240fpsを目指すのもおすすめです。
そこで今度は、フォートナイトで240fpsが出せる安いゲーミングPCを2つ紹介していきます。
ドスパラ GALLERIA XA7C-R47-C
By: dospara.co.jp
- フォートナイトで高画質設定でも240fpsが出せる
- WQHDでも多くのゲームで144fps以上を出せる
- 動画編集や配信など幅広く使える
- 動作音が静か
- 標準の電源パーツに余裕がない
CPUには、Core i7-14700Fを採用しています
24コア32スレッドで、非常に高性能。そのうえ、1コアあたりの性能が高いため、コア単位の性能が重要なゲームの処理に非常に向いています。
それだけではなく、マルチコア性能も高いです。動画編集や配信などのクリエイティブな作業にも、使いやすいCPUだと言えます。
さらに、GPUにはRTX 4070を採用。Core i7-14700Fと組み合わせると、フルHDではフォートナイトの高画質設定でも240fps以上を出せる性能です。
WQHDでも、高画質設定で144fps以上を狙えます。フルHDで240fpsを狙うか、解像度を高めて144fpsで遊ぶか、プレイヤーの好みに合わせられるのがよいところです。
もちろん、ほかのゲームでも快適に遊べます。
そして、動作音が静かなのも本機の大きな魅力のひとつです。
消費電力は、重いゲームをプレイ中で330Wほど。
電源供給に十分な余裕があり、熱を発しにくいためか、静音性が高いです。ゲームをプレイ中でも、40dB程度になっています。
日常生活の音と同程度の騒音レベルなので、夜中でも人がいる部屋でも関係なく使えて、ストレスフリーです。
メーカー | ドスパラ |
---|---|
CPU | Core i7-14700F |
GPU | GeForce RTX 4070 |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
価格 | 334,980円 |
マウスコンピューター G-Tune DG-I5G6T
By: mouse-jp.co.jp
- 中設定ならフォートナイトで平均240fpsが出せる
- 高設定でも平均230fps程度で下がりにくい
- 動画エンコード処理に強いCPU
- ウルトラ設定で240fpsを出したい場合は不向き
本機は、ゲーム性能と作業性能のバランスが良好なゲーミングPCです。
まず、ゲーム性能について。
本機のCPUとGPUの組み合わせであれば、中設定ならフォートナイトで平均240fps程度が出せます。場面によっては330fps程度になることもあり、振れ幅が大きいですが、下がる場面でも220fps程度。上がり幅は大きいものの、下がり幅が小さいのが魅力的です。
続いて、作業性能について。
本機に採用されているCPUは、10コア16スレッドのエントリークラスのなかでは非常に高性能なCPUです。Core i5-14400Fは、動画エンコード処理に強いという特徴があります。
動画編集などは複数コアを消費して、処理を行うマルチコアの作業です。Core i5-14400Fは、マルチコア性能の高さがエントリークラスでは随一なので、多少重めの作業でも十分使えます。
さらに、冷却効率の高さも本機の大きな魅力です。内部構造やケースの構造に、工夫があります。
たとえば、電源ユニットを上段に配置していることです。電源ユニットを上段に切り離して配置することで、熱源になるパーツ同士の間隔を離し、ケース内の温かい空気を自然な流れで排気できます。
メーカー | マウスコンピューター |
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CPU | Core i5-14400F |
GPU | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe M.2 SSD |
価格(税込み) | 209,800円 |
フォートナイトで遊べる安いゲーミングPCのスペック目安
CPU | Intel Core i5 2.8 GHz |
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メモリ | 8GB RAM |
GPU | Nvidia GTX 660 or AMD Radeon HD 7870 equivalent DX11 GPU |
144fpsを出すための推奨スペック
CPU | Core i5-14400F |
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GPU | GeForce RTX 3050 |
メモリ | 16GB以上 |
安くても高フレームレートで遊びたい場合は、これが目安になります。
価格帯は、15万円からが一般的です。144fpsは、高フレームレートの基準値になっています。
多くのゲームで、敵キャラクターの動作を正確に判別しやすいのが144fps程度です。それより高くなると、人によっては違いがわからないということもあります。
安いゲーミングPCでもフォートナイトを快適に遊びたい、勝ちたいという場合にはこのスペックと価格を目安にしましょう。
ただ、60fps程度で遊べればよい場合は、公式の推奨スペックを参考にするのがおすすめです。
フォートナイト用のゲーミングPCを選ぶ際の注意事項
ここまで、フォートナイトにおすすめの安いゲーミングPCについて紹介してきました。安いゲーミングPCを購入する際には、いくつか注意するべきことがあります。
そこで、フォートナイト用の安いゲーミングPCを選ぶ際の注意事項を解説するので、ぜひご参考ください。
新しいパーツはフレームレートが出にくい
最新世代のパーツは、最新の技術を使用してスペックを高めており、高性能です。
たとえば、Core i5-13400とCore i5-14400では、作業性能が異なります。
Core i5-14400のほうが、コア単体での性能が高いです。そのうえ、マルチコア性能が高いため、同時並列処理を行う作業に対して強いという特徴があります。
このように、最新世代のパーツのほうが、基本性能は旧世代のパーツより高いです。
ただし、リリース直後はドライバの最適化が十分ではない場合があります。
最適化が十分にされていない状態では、性能をフルに発揮できません。結果的に、旧世代とあまり変わらないということがあります。
最新世代のパーツを選ぶ際は、そのパーツが出てからしばらく様子をみるのがおすすめです。
ボトルネックに注意しよう
ボトルネックというのは、CPUの性能不足により、GPUの性能を最大限引き出せなくなることです。
CPUは、各パーツの制御も行っています。CPUの制御能力よりも性能が高いパーツは、制御しきれません。
ボトルネックが発生すると、価格に対して性能が低くなります。
そのため、カスタマイズする際にはボトルネックに注意しましょう。
ディスプレイのリフレッシュレートに注目する
リフレッシュレートというのは、1秒間に画面に表示される画像の枚数のことです。Hzで表します。
PC側ではフレームレート、モニター側ではリフレッシュレートと呼ぶのがポイントです。
この二つは同じものなので、対応している必要があります。
たとえばPC側が144fpsを出そうとしても、モニターの最大リフレッシュレートが60Hzだった場合には、映像は60fpsにしかなりません。
そのため、出したいフレームレート以上のリフレッシュレートを備えたモニターが、必要です。
一方で、リフレッシュレートのほうが高すぎてもよくありません。
理由は、フレームレートとリフレッシュレートがかけ離れていると、画面にヒビが入ったような現象が起きる可能性があるからです。
PCだけでなく、ディスプレイもしっかりと選びましょう。
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メルカリなどの中古品はおすすめできない
中古品には、リスクがあります。
- 耐用年数が近い可能性がある
- 使用状況が明確にはわからない
- 内部状況がわからない
- 保証がない
- 在庫が安定しない
耐用年数に関しては、使用済みの中古の場合は新品より短くなります。どれほど短くなっているのかが、状態説明だけではわからないため、購入したはよいものの突然壊れてしまうということが起こりかねません。
さらに、保証に関してはメルカリなどにはないので注意しましょう。
なお、BTOメーカーなど、PCショップの中古なら保証がつく場合もあります。
もちろん、リスクだけでなく安いというメリットがありますが、基本的には中古品はおすすめしません。
どうしても中古のほうがよいという場合には、信頼できるショップから買いましょう。
フォートナイト用の安いゲーミングPCに関するQ&A
ここまで、フォートナイトにおすすめの安いゲーミングPCについて解説してきました。安い分注意点も多いですが、予算と好みに合わせて選べば、リスクは少ないです。
最後に、そんなフォートナイト用の安いゲーミングPCに関するQ&Aを紹介します。
フォートナイトは安いゲーミングPCでも楽しめる?
十分、楽しめます。
フォートナイトは近年の人気ゲームのなかでは、特に軽い部類の作品です。
パフォーマンス優先設定が存在するのも、大きなポイント。パフォーマンス優先にすると、エントリークラスのGPUでも100fps以上で快適に遊べます。
そのうえ、内蔵グラフィックの10万円以下のゲーミングPCでも、パフォーマンス優先のフォートナイトなら60fpsでプレイ可能です。
フォートナイトはGPUがないゲーミングPCでも遊べる?
GPUがないゲーミングPCでも、フォートナイトは遊べます。
先述の通り、フォートナイトはかなり軽いゲームです。そのうえ、近年の内蔵グラフィックは性能が高くなってきています。
そのため、パフォーマンス優先設定でなら60fps程度でプレイ可能です。
なお、パフォーマンス優先設定以外では、動作が難しいので注意しましょう。
フォートナイトは安いノートパソコンでも遊べる?
フォートナイトは、安いノートパソコンでも遊べます。
安いノートパソコンでも、GPUを搭載しているモデルは多いです。
10万円から15万円までの予算があれば、GPU搭載のゲーミングノートPCが購入できます。そのようなモデルであれば、十分快適にプレイ可能です。
まとめ
本記事では、フォートナイトにおすすめの安いゲーミングPCについて紹介してきました。
さまざまなゲーミングPCを紹介しましたが、特におすすめな製品は『G-Tune DG-A5G60』です。
商品名 | ![]() |
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メーカー | マウスコンピューター |
CPU | Ryzen 5 4500 |
グラボ | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB SSD |
安いゲーミングPCと一口に言っても、その性能の幅は広いです。10万円台でもエントリークラスから、ミドルクラスまで幅広いゲーム性能を持つモデルがあります。
ゲーム性能を重視して作業性能はそれなりで済ませるのか、両方低くてもよいのかなど、自分の好みを把握しておくことが大切です。
そして、予算のなかで好みに最も近いモデルを探せば、自分にとって最適な安いフォートナイト向けのゲーミングPCが手に入ります。