Apex LegendsなどのFPSやTPSでは、ゲーミングPCの性能が大切だと言われています。140fps以上のフレームレートがあると、対戦に有利です。
フレームレートというのは、1秒間に画面に表示される画像の枚数のこと。高いほうが動きが滑らかになり、敵の動きを細かく追えるため有利です。
Apex Legendsで144fps以上の高フレームレートを出すには、ある程度の性能のゲーミングPCが必要になります。
そこで本記事では、Apex Legendsを快適に遊ぶのに必要なスペックと、Apex Legends向けのゲーミングPCの選び方、おすすめモデルなどについて紹介するので、ぜひご参考ください。
>>すぐにApex LegendsにおすすめのゲーミングPCをチェックしたい人はここをタップ
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また、本記事にはプロモーションが含まれます。
Apex LegendsにおすすめのゲーミングPC一覧表
本記事で紹介しているゲーミングPCの一覧表です。
商品名 | ![]() |
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![]() G-Master Hydro Z890 |
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![]() Crazy Raccoon コラボモデル |
![]() 渋谷ハルコラボモデル |
![]() まさのりch コラボモデル |
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メーカー | ドスパラ | マウスコンピューター | STORM | フロンティア | セブン | ドスパラ | ドスパラ | マウスコンピューター | サイコム | フロンティア | MSI | マウスコンピューター | ドスパラ | フロンティア | マウスコンピューター | ドスパラ | ドスパラ | ドスパラ |
CPU | Ryzen 7 5700X | Core i7-14700F | Core Ultra 5 245K | Core Ultra 7 265F | Ryzen 7 9700X | Core i9-14900KF | Ryzen 7 5700X | Core Ultra 7 265K | Core Ultra 7 265K | Ryzen 7 7800X3D | Core i7-13620H | Core Ultra 7 155H | Core i9-14900HX | Ryzen 7 9700X | Core Ultra 9 285K | Core i7-14700F | Core i7-14700F | Core i7-14700F |
グラボ | GeForce RTX 4060 Ti | GeForce RTX 4070 SUPER | GeForce RTX4060 | GeForce RTX 4060 Ti | Radeon RX 7800 XT | GeForce RTX 5070 Ti | GeForce RTX 5070 | GeForce RTX 5080 | GeForce RTX 4080 SUPER | GeForce RTX 4070 Ti SUPER | GeForce RTX 4060 Laptop | GeForce RTX 4060 Laptop | GeForce RTX 4070 Laptop | GeForce RTX 4060 | GeForce RTX 5080 | GeForce RTX 4080 SUPER | GeForce RTX 4080 SUPER | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 16GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 16GB | 32GB | 32GB | 32GB | 16GB | 16GB | 32GB | 16GB | 32GB | 16GB | 32GB | 32GB |
ストレージ | 1TB | 1TB | 1TB | 1TB | 2TB | 1TB | 500GB | 2TB | 1TB | 1TB | 1TB | 1TB | 1TB | 500GB | 2TB | 1TB | 1TB | 1TB |
【初心者向け】Apex LegendsのゲーミングPCおすすめ5選|144fps
ApexにおすすめのゲーミングPCについて紹介します。
本項目では144fps以上が出せる程度のスペックのモデルを5つ紹介するので、ぜひご参考ください。
ドスパラ Lightning-G AV-Ti7XB Ryzen7 5700X搭載
By: dospara.co.jp
- 高コスパモデルで初心者にも安心
- コンパクトでメンテナンスフリーなケース
- CPUとグラボのバランスに優れている
- 高解像度にするとfpsを落とす必要がある
本機は、CPUにRyzen 7 5700Xを採用しています。
8コア16スレッドで、マルチスレッド性能が高いのが特徴です。ゲーム性能は高いとも低いとも言えませんが、本機に搭載されているRTXC 4060 Tiの性能を引き出すには十分な程度の性能があります。
作業にもゲームにも、使いやすいCPUです。
さらに、GPUにはRTX 4060 Tiを搭載しています。Apex LegendsをフルHDの最高画質でプレイしても、144fpsが出せる性能があるミドルクラスGPUです。高画質設定であれば、180fps付近も出せます。
そして、これだけの性能を備えていて価格が抑えられているのが、本機の最大の魅力です。Ryzen 7 5700Xは性能に対して価格が低いため、本体価格が抑えられています。
メーカー | ドスパラ |
---|---|
CPU | Ryzen 7 5700X |
グラボ(GPU) | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
マウスコンピューター G TUNE DG-A5A7X
By: mouse-jp.co.jp
- コスパに優れたAMD構成
- 最新のDDR5メモリを32GB搭載
- 3年間の保証を含めた手厚いサポート
- 240fps安定を目指すならスペックがやや足りない
本機は、最新世代の高性能CPUとGPUを組み合わせているミドルハイクラスのゲーミングPCです。
CPUには、Ryzen 5 9600Xを採用しています。Rzenとしては最新世代のZen5アーキテクチャを採用しており、現行のミドルスペックCPUの中では圧倒的なコスパを誇ります。
ベンチマークテストでも、主流なCore i5-14400Fと比較して高い数値を示しています。
AMDの特徴であるマルチコア性能も健在であり、ゲーム用途としても、作業用としてもコスパが高いCPUです。
さらに、GPUにはRadeon RX 7700 XTを搭載。GeForce RTX 4070と同程度のスペックをもっており、Apex Legendsでは、フルHDの最高画質設定では200fps付近が出せる性能です。WQHDでも、144fpsを十分に目指せます。
Apex LegendsをWQHD環境でプレイしたい人や、ゲームと作業を両立したい人におすすめのゲーミングPCです。
メーカー | マウスコンピューター |
---|---|
CPU | Ryzen 5 9600X |
グラボ(GPU) | Radeon RX 7700 XT |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
ストーム EK-245K46
By: stormst.com
- ピラーレス構造の魅せるゲーミングPC
- 生成AI処理に強いCPUを搭載
- 大型液晶付きの水冷式CPUクーラーを搭載
- ゲーミング性能は並程度
STORMのエントリーモデルで、見た目の美しさにもこだわっている魅せるゲーミングPCです。
搭載しているCPUはCore Ultra 5 245Kで、グラボはGeForce RTX 4060です。ゲーミング性能は並程度ですが、Apex Legendsを150fps以上でプレイでき、競技向けにグラフィック設定を落とした状態であれば平均200fps以上も可能です。
さらにメモリも初期構成で32GB搭載されており、カスタマイズなしでもApexを快適に楽しめるゲーミングPCです。
メーカー | ストーム |
---|---|
CPU | Core Ultra 5 245K |
グラボ(GPU) | GeForce RTX4060 |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
フロンティア FRGKB860M/CU7
- 最新のCPU Core Ultraシリーズを搭載
- コンパクトでメンテナンスしやすいケース
- 最新のDDR5メモリを32GB搭載
- RTX 4060 Ti搭載機としては価格が高い
Core Ultra 7 265FとGeForce RTX 4060 Tiを組み合わせた初心者向けのゲーミングPCです。
Apexの競技用設定で144fpsを余裕で出せる性能があり、これからゲーミングPCでApexを遊びたい方に最適です。
さらに、メモリを32GB、ストレージを1TB搭載しているため増設の必要がなく、ゲーミングPC初心者の方でも安心して購入できる点も魅力。何も考えなくてもApex快適に遊べるゲーミングPCが手に入ります。
ケースにはフロンティアオリジナルのミニタワーケースを採用。
底面と天面がほぼスリット状になっており、コンパクトながら高いエアフローを誇ります。サイドパネルがワンタッチで外れ、メンテナンスフリーなのもよいところ。
サイズもコンパクトなため、場所が取れないところでも置き場所に困らない点も魅力的です。
Apex Legendsを144fpsでプレイできるコンパクトなゲーミングPCをお探しの方におすすめです。
メーカー | フロンティア |
---|---|
CPU | Core Ultra 7 265F |
グラボ(GPU) | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
セブン ZEFT R59CD
By: pc-seven.co.jp
- 高水準の初期パーツと豊富なカスタマイズ
- 高コスパのGPU「RX 7800 XT」採用
- Apex Legendsを平均300fps程度でプレイできる
- 空冷CPUクーラーのため冷却能力が物足りない
本機は、AMD製のCPU・GPUと高品質なパーツを多く採用したミドルハイエンドのゲーミングPCです。
CPUには、AMDの最新モデルであるRyzen 7 9700Xを採用。前モデルに比べ低電力・低発熱でよりパフォーマンスを発揮できるようになっており、長時間のプレイでも負荷がかかりにくいようになっています。
一方で、上級者向けですがBIOSで消費電力を上げることで性能を底上げすることができるようにもなっています。
また、GPUにはRadeon RX 7800 XTを採用しています。RTX 4070 SUPERに匹敵するベンチマークスコアを記録しており、ビデオメモリも16GBと重量級ゲームにも耐えられるスペックとなっています。
Apex LegendsのフルHD環境なら最高画質設定でも、平均300fpsでプレイできる高性能GPUです。WQHDでも、144fpsが出せます。
本機はパーツも高品質な製品を多数採用しています。ASRock製のマザーボードに、DeepCool製の静音性の高いCPUクーラー。そしてケースには人気の高いFractalDesign製のケースで構成されています。
Apex Legendsを高リフレッシュレート環境でプレイできるコスパの高いゲーミングPCを探している方におすすめです。
メーカー | セブン |
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CPU | Ryzen 7 9700X |
グラボ(GPU) | Radeon RX 7800 XT |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 2TB NVMe SSD |
【上級者向け】Apex LegendsのゲーミングPCおすすめ5選|240fps
Apex LegendsにおすすめのゲーミングPCのなかから、144fps以上を維持できる性能のモデルを紹介してきました。より高フレームレートを狙いたい場合は、もう少し性能が高いモデルが必要です。
そこで今度は、Apex LegendsにおすすめのゲーミングPCのなかから、Apexで240fps以上を維持できる性能を持つモデルを5つ紹介していきます。
ドスパラ GALLERIA ZA9C-R57T
By: dospara.co.jp
- Apexを平均300fpsでプレイできる
- ゲーム配信や動画編集なども快適にできる
- 高解像度モニターで、さまざまなゲームを快適に遊べる
- ゲーム用途のみだとコスパが悪い
ドスパラのミドルレンジモデルで、最新世代のグラボのGeForce RTX 5070 Tiを搭載しています。
このグラボに組み合わせているのはCore i9-14900KFです。ハイエンドモデルなので、グラボの性能を完全に引き出すことができ、Apexを平均300fpsでプレイできます。
競技用のグラフィック低設定状態なら4K環境でも300fpsを出せる性能がありますが、唯一4K環境でグラフィック設定を上げた状態だと平均200fps程度に下がります。
どちらにせよどのような環境下でも快適にプレイできるのは間違いありませんので、Apexをやりこみたい方におすすめです。
メーカー | ドスパラ |
---|---|
CPU | Core i9-14900KF |
グラボ(GPU) | GeForce RTX 5070 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
ドスパラ GALLERIA RM7R-R57 5700X搭載
By: dospara.co.jp
- ゲーム用途のゲーミングPCとして、コスパが高い
- ゲーム配信や動画編集なども快適にできる
- 高解像度モニターで、さまざまなゲームを快適に遊べる
- メモリとストレージの容量が物足りない
ドスパラのミドルレンジモデルで、ゲーム用途のゲーミングPCとして非常にコスパが高いモデルです。
CPUはRyzen 7 5700X、グラボはGeForce RTX 5070を搭載しています。ゲーミング性能は良好で、ApexならWQHD環境でグラフィック設定を最高にしても240fpsほど出せます。
本機はコスパがよく、ゲーミング性能も高いのが強みですが、メモリとストレージの容量が少ないという弱みもあります。初期構成ではメモリが16GB、ストレージが500GBとかなり少なめ。
使っていくうちに増設したくなる可能性が非常に高いため、自分で増設するか、カスタマイズで容量を増やしておくのがおすすめです。
メーカー | ドスパラ |
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CPU | Ryzen 7 5700X |
グラボ(GPU) | GeForce RTX 5070 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB Gen4 SSD |
マウスコンピューター G TUNE FZ-I7G80
By: mouse-jp.co.jp
- 4Kでもほとんどのゲームを快適にプレイできる
- Apexを300fps張り付きでプレイできる
- ゲーム配信や動画編集などでも高いパフォーマンスを発揮する
- ゲーム用途のみだとオーバースペックになりがち
マウスコンピューターのハイスペックモデルで、家庭用PCで出来るほとんどの作業を快適にこなせます。
CPUはCore Ultra 7 265K、グラボはGeForce RTX 5080を搭載しており、Apexなら環境を問わず300fps張り付きでプレイできる性能があります。また、ほかのタイトルでも、高画質高フレームレートを維持できるのでゲーマーには最高の組み合わせです。
さらに、メモリが32GB、ストレージが2TBと大容量になっています。この容量があればゲームだけでなく、ゲーム配信や動画編集などでも高いパフォーマンスを発揮できます。
全体的に高水準なスペックで、ゲームやさまざまな作業を快適にしたい方におすすめのモデルです。
メーカー | マウスコンピューター |
---|---|
CPU | Core Ultra 7 265K |
グラボ(GPU) | GeForce RTX 5080 |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 2TB Gen4 SSD |
サイコム G-Master Hydro Z890
By: sycom.co.jp
- 冷却性能と静音性が高い
- 初期搭載パーツが最高峰のものばかり
- CPUとグラボのバランスに優れている
- スペックを生かした重量級ゲームをたくさん入れるにはストレージが少なめ
本機は、デュアル水冷式クーラーが特徴のゲーミングPCです。
CPUクーラーとGPUクーラーの両方が、水冷式になっています。
CPUクーラーには、ASETEK製の最新世代高性能水冷ユニットである「612S-M2 RGB」を採用。熱伝導効率が高い素材が使用されているだけでなく、静音性が高いNoctua製のファンと組み合わされています。
これにより、冷却性と静音性を両立させています。
さらに、GPUには同じくASETEK製の水冷ユニットを組み込み済み。この2つの水冷クーラーによって、ゲームなどをしているときに発熱しやすい部品がしっかり冷却されるのがよいところです。
構成のバランスも良く、あらゆるゲームを快適にプレイできます。
Core Ultra 7 265KとRTX 4080 SUPERを組み合わせることで、値段を抑えながらゲーム性能を高めています。作業にも使えるものの、よりゲーム向きに調整している構成です。
ApexをフルHDの最高画質設定で、300fpsの上限いっぱいで遊べる性能があります。
また、標準でDDR-5600のメモリを32GB搭載しているため、CPUやGPUの足を引っ張ることなく高いパフォーマンスを出すことができる構成です。
GPUに水冷クーラーを採用しているBTOメーカーはほとんどないため、水冷GPUユニットを求める方にはとっておきのゲーミングPCです。
メーカー | サイコム |
---|---|
CPU | Core Ultra 7 265K |
グラボ(GPU) | GeForce RTX 4080 SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
フロンティア FRGBLB650/SG2
- 水冷CPUクーラーを搭載して冷却性能が高い
- ガラスサイドパネルと光るゲーミングPCの相性がよい
- 標準構成のバランスに優れていて使いやすい
- メッシュパネルからPCケース内にほこりが入りやすい
フロンティアが販売している光るゲーミングPCとして高い人気を誇っており、CPUにRyzen 7 7800X3D・GPUにGeForce RTX 4070 Ti SUPERを搭載したゲーミング性能が高い一台です。
本格的にApexを始めとするゲームをしたい方にはおすすめといえ、フロントメッシュパネル・ケースファン・効率的なエアフローなどで安定した動作を続けます。
優れたパフォーマンスと品質のマザーボードが採用されているのに加えて、メモリやストレージにもこだわっているので使いやすいです。
各クリエイティブ作業も楽しめるスペックといえ、幅広い使用目的にも柔軟に対応しています。
メーカー | フロンティア |
---|---|
CPU | Ryzen 7 7800X3D |
グラボ(GPU) | GeForce RTX 4070 Ti SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
【番外編】Apex LegendsのゲーミングノートPCおすすめ3選
ここまで、ApexにおすすめのゲーミングPCについて紹介してきました。全てデスクトップ型でしたが、もちろんゲーミングノートPCでもApexは快適に遊べます。
そこで今度は、Apexを快適にプレイできるゲーミングノートPCのおすすめモデルを3つ紹介するので、ぜひご参考ください。
MSI Katana-17-B13VFK-4334JP
By: ark-pc.co.jp
- デザイン性に優れたミドルスペックゲーミングノートPC
- 144Hzのリフレッシュレートを持つディスプレイ
- CPUとグラボのバランスに優れている
- キーボードが英語配列なので慣れが必要
本機は、構成のバランスがよいゲーミングノートPCです。
CPUには、ゲーム性能が高いCore i7-13620Hを採用しています。
RTX 4060などのミドルクラスGPUとの相性がよく、ボトルネックは発生しません。そのうえマルチスレッド性能も比較的高めなので、ある程度は作業にも使えます。
さらに、GPUにはRTX 4060を採用。ノートパソコン用とはいえ性能が高く、ApexをフルHDの最高画質設定で144fps以上で安定して遊べます。
そして、ディスプレイサイズが17.3インチと大きいのも魅力的。持ち運びは少ししにくくなりますが、画面が大きいため視認性が高く、ゲームをより快適にプレイできます。
ほかのさまざまなゲームも快適に遊べる性能なので、Apex以外にも幅広いゲームで遊びたいという人におすすめです。
メーカー | MSI |
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CPU | Core i7-13620H |
グラボ(GPU) | GeForce RTX 4060 Laptop |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
ドスパラ GALLERIA XL7C-R46-6
By: dospara.co.jp
- コスパに優れたゲーミングノートPC
- 240Hz対応のWQXGA高精細液晶を搭載
- Thunderbolt 4やSDカードリーダーなどポートが豊富
- 特になし
本機は、コスパが高いミドルクラスのゲーミングノートPCです。
CPUにはCore Ultra 7 155H、GPUにはRTX 4060を搭載しています。ApexをフルHDの最高画質設定で、144fpsが出せる性能です。
ゲームはもちろん、作業にも使いやすい処理性能があります。画像編集やイラスト制作などにも、使いやすいです。
さらに、ディスプレイは16インチと程よいサイズ感。240Hzの高リフレッシュレートに対応し、かつWQXGA高精細液晶を搭載しているため、FPSでもグラフィックの綺麗なオープンワールドでも迫力ある快適なプレイを体験できます。
そして、Tunderbolt 4端子やmicoSDカードリーダーなどポート類が豊富なのも特徴的。近年はSDカードスロットなどが省略されることが多いですが、本機には搭載されています。カメラの画像データや動画データなどを取り込みたい人には、最適です。
重量も2.1kgで持ち運びに便利なサイズ感であり、外観もスタイリッシュなためビジネスシーンや学校でも活躍します。
あらゆる面において非常に優秀なスペックをもっており、高水準なゲーミングPCとなっています。
メーカー | ドスパラ |
---|---|
CPU | Core Ultra 7 155H |
グラボ(GPU) | GeForce RTX 4060 Laptop |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
マウスコンピューター G-Tune E5-I9G70BK-A
By: mouse-jp.co.jp
- 200fps以上でApexをプレイできる
- メモリとストレージが大容量
- 240Hz対応のWQXGAディスプレイを搭載している
- 同価格帯のゲーミングデスクトップPCよりは性能が劣る
モバイル向け最高性能のCPUを搭載した、ミドルハイエンドクラスのゲーミングノートPCです。
CPUは Core i9-14900HX、グラボはGeForce RTX 4070 Laptopを搭載しています。デスクトップ型のエントリーモデルよりも優れた性能があり、重いゲームや動画編集などでも快適に動作します。
特に、CPUはモバイル向けとしては現行最高クラスの性能をもっているため、ゲームはもちろん作業シーンでも活躍します。
Apexでは200fps程度で安定してプレイできます。さらに、グラフィック設定を調整すれば240fps出すことも可能です。
モニターが240Hz対応であるため、ゲーミングPCの性能をすべて出し切ることができます。
メモリは32GB、ストレージは1TB搭載されていて、大容量なのでビジネス用途でもゲーム用途でも困る場面はほとんどありません。
全体的に高性能で、やりたいことに対してストレスなく使っていけるゲーミングノートPCです。
メーカー | マウスコンピューター |
---|---|
CPU | Core i9-14900HX |
グラボ(GPU) | GeForce RTX 4070 Laptop |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
>>もっとApex向けのゲーミングノートPCのおすすめをチェックしたい方はここをタップ
これからApex Legendsを始める方におすすめのゲーミングPCセット
これからApexを始める方で、ゲーミングPCだけでなくゲーミングデバイスも揃えたい方向けのセットを紹介します。
Apexを快適に遊べるスペックのゲーミングPCとFPS向けのデバイスがセットになっているものを厳選しましたので、ぜひ参考にしてみてください。
フロンティア FRGKA620/SK1
- 届いたらすぐにApexをプレイできる
- ゲーミングPCはApexを平均150fpsでプレイできる性能がある
- HyperXブランドの高性能なゲーミングデバイスがセットになっている
- モニターのリフレッシュレートが60Hz
ゲーミングPCと周辺機器がセットになっている商品で、届いたその日からApexをプレイできます。
セット内容は、ゲーミングPC本体、ゲーミングモニター、ゲーミングキーボード、ゲーミングマウス、ゲーミングマウスパッド、ゲーミングヘッドセットの計6点です。Apexを平均150fpsで遊べる性能のゲーミングPCと、HyperXブランドのゲーミングデバイスがセットになっているため、すぐに本格的なプレイが可能です。
ただ、セットのモニターのリフレッシュレートが60Hzなのが唯一の弱点。別に高リフレッシュレートモニターを用意して、セットのミニターはサブモニターにまわすなどの工夫が必要です。
モニターのリフレッシュレートが低いものの、付属しているデバイスは高品質なので、本格的にApexを始めたいと考えている方におすすめのゲーミングPCセットです。
メーカー | フロンティア |
---|---|
CPU | Ryzen 7 9700X |
グラボ(GPU) | GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
マウスコンピューター G TUNE FZ-I9G80(RTX 5080 搭載セットモデル)
By: mouse-jp.co.jp
- 平均300fpsでApexをプレイできる
- Apexに適した高品質なゲーミングデバイスがセットになっている
- すぐにプロゲーマー並の環境が手に入る
- マウスパッドがセットに含まれていない
ハイスペックなゲーミングPCと高品質なゲーミングデバイスがセットになった商品です。
Core Ultra 9 285KとGeForce RTX 5080を搭載したハイスペックなゲーミングPCと、Logicoolのゲーミングキーボード、ゲーミングヘッドセット、ゲーミングマウスがセットになっており、すぐにプロゲーマーと同等の環境が手に入ります。
さらに、セットのモニターは240Hz対応、応答速度0.4msの高性能モニターになっており、Apexをプレイするのに最適です。
セットだからといって廉価版のデバイスを詰め込むのではなく、FPSを本格的に遊びたい方向けの高品質なセットになっていますので、本気で高ランクを目指したい方におすすめのゲーミングPCセットです。
メーカー | マウスコンピューター |
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CPU | Core Ultra 9 285K |
グラボ(GPU) | GeForce RTX 5080 |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 2TB SSD |
Apex Legendsの推奨スペック・必要スペック
まずは、Apex Lgendsの公式が掲げている必要スペックと推奨スペックについて、紹介していきます。必要スペックは、ゲームの起動に必要な最低限の性能です。推奨スペックは、ある程度快適に遊べる性能のこと。
最低基準を知ることで、Apex Legendsに適しているゲーミングPCを選びやすくなります。
Apex Legendsの必要スペック
OS | Windows 7 64ビット版 |
---|---|
CPU | Intel Core i3-6300 3.8GHz / AMD FX-4350 4.2GHz |
GPU | NVIDIA GeForce GT 640 / Radeon HD 7730 |
GPU RAM | 1GB |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 22GB以上の空き容量 |
以上が、Apex Legendsの必要スペックです。最低限ゲームを起動するのに必要な性能の基準なので、遊ぶには少し心もとない性能になっています。
Apexは比較的軽いゲームということもあり、性能の基準が低いのが特徴です。CPUもGPUも、現行世代のエントリークラスであれば満たせる性能だと言えます。現行で販売されているゲーミングPCで、この基準ギリギリのモデルはありません。
Apex Legendsの推奨スペック
OS | Windows 7 64ビット版 |
---|---|
CPU | Intel i5 3570Tおよび同等品 |
GPU | Nvidia GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290 |
GPU RAM | 8GB |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 22GB以上の空き容量 |
以上が、Apexの推奨スペックです。フルHDの高品質設定で、60fps程度で遊べる性能の基準となっています。
必要スペックと比べれば高いですが、それでもまだ低いです。現行世代のエントリークラスでも、十分満たせる程度だと言えます。
CPUもGPUも、世代が古いパーツが指定されているのが特徴です。GPUのGTX 970は、現行モデルで搭載されることのあるパーツでは、GTX 1660 SUPERと同程度かそれ以下といったところ。
GTX 1660 SUPERも新しい世代ではなく、現行では搭載されにくくなっています。
推奨スペック程度のゲーミングPCが欲しい場合は、特に意識する必要がありません。
Apex Legendsで144fps・240fpsを出せる具体的なスペック
Apexで144fps・240fpsを出せる具体的なスペックをまとめました。
フルHD環境で、画質を最高設定にした状態で平均144fps・240fpsを出せるスペックとなっています。すぐに144fps・240fps出せるゲーミングPCが知りたい方は参考にしてみてください。
構成 | 144fps | 240fps |
---|---|---|
CPU | Core i5-14400F | Core i7-14700F |
グラボ | GeForce RTX4060 Ti | GeForce RTX 4070 Ti SUPER |
メモリ | 16GB | 32GB |
ストレージ | 500GB | 1TB |
表のスペックをもとに、おすすめのゲーミングPCと出したいfpsに対応したゲーミングモニターはこちらです。
144fpsでApexを遊びたい方におすすめのゲーミングPCとモニター | |||
---|---|---|---|
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|||
CPU | Core i5-14400F | 解像度 | フルHD |
グラボ | GeForce RTX4060 Ti | 最大リフレッシュレート | 165Hz |
メモリ | 32GB | 画面サイズ | 24インチ |
ストレージ | 1TB | 応答速度 | 1ms |
240fpsでApexを遊びたい方におすすめのゲーミングPCとモニター | |||
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CPU | Core i7-14700F | 解像度 | フルHD |
グラボ | GeForce RTX 4070 Ti SUPER | 最大リフレッシュレート | 240Hz |
メモリ | 16GB | 画面サイズ | 24.5インチ |
ストレージ | 500GB | 応答速度 | 0.4ms |
Apex Legends向けゲーミングPCの選び方
ここまで、Apex Legendsの必要スペックと推奨スペックについて、紹介してきました。推奨スペックなどは、あくまでも最低限の性能の基準です。Apexを快適に遊べるゲーミングPCを選ぶ場合は、さまざまなことをチェックする必要があります。
そこで今度は、ApexにおすすめのゲーミングPCの選び方について紹介していくので、ぜひご参考ください。
144fpsや240fpsでプレイできるスペックで選ぶ
Apex Legendsを144fpsや240fpsで快適にプレイするためには、特定のハードウェアスペックが求められます。
Apex Legendsで安定して144fpsと240fpsを出すための目安スペックはこちらです。
144fps | |
---|---|
CPU | Ryzen 5 4500 or Core i5 12400 以上 |
GPU | GeForce RTX 4060 or Radeon RX 6600 XT 以上 |
メモリ | 16GB以上 |
240fps | |
---|---|
CPU | Core i7-12700 or Ryzen 7 7700以上 |
GPU | GeForce RTX 4070 or Radeon RX 6800 XT 以上 |
メモリ | 16GB以上 |
Apex Legendsでは、GPUがとくに重要になっており、144fps以上を安定的にだすにはRTX 4060以上の性能が必要です。
CPUもボトルネックが発生しないスペックが必要になっているため、144fps以上を出したい人はミドルスペック以上のゲーミングPCが必要になります。
メモリはどちらも16GBを推奨していますが、Apex Legendsと並行して作業する人や配信する人は32GB以上がおすすめです。
ストレージの表記はありませんが、アップデートで必要な容量が増えるため、SSD 1TB以上をおすすめします。
総じて、自分がどのくらいのfpsでApex Legendsをプレイするかを決めてから購入するゲーミングPCのスペックを決めるのがスムーズです。
有名ストリーマーのゲーミングPCを参考にして選ぶ
スペックやfpsなどの説明を聞いてもよくわからない方や、第一線で活躍しているゲーマーと同じ環境にしたいと考えている方は、有名ストリーマーのゲーミングPCを参考にして選ぶのがおすすめです。
一例ではありますが、Apexで活躍している有名ストリーマーのゲーミングPCを紹介しますので、参考にしてみてください。
商品名 | ![]() Crazy Raccoon コラボモデル |
![]() 渋谷ハルコラボモデル |
![]() まさのりch コラボモデル |
---|---|---|---|
メーカー | ドスパラ | ドスパラ | ドスパラ |
CPU | Core i7-14700F | Core i7-14700F | Core i7-14700F |
グラボ | GeForce RTX 4080 SUPER | GeForce RTX 4080 SUPER | GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 16GB | 32GB | 32GB |
ストレージ | 1TB | 1TB | 1TB |
配信をする都合上スペックが高いゲーミングPCが多く、ゲーム用途だとオーバースペックになってしまう場合もありますが、知識がなくてもプロ並みのゲーミングPCを手に入れられます。
実況動画や配信もしたい方は、メモリやストレージが大容量のモデルを選ぶ
Apexを実況配信したい方は、メモリやストレージが大容量のモデルを選びましょう。
コメントの処理や動画編集では大量のメモリを消費するため、メモリが足りないとスペックが十分でもカクつきが発生する場合があります。快適に配信するためにも、メモリ容量が多いモデルを吟味しましょう。
ストレージ容量は動画を保存するのに必要になります。1080pで1時間の動画を保存するだけで20GB程度になるので、1TBのストレージで複数のゲームをインストールしていると、動画を保存できる容量がほとんどなくなります。
動画を投稿してすぐに元データを消すわけにもいかないので、ある程度の動画保存用の領域が必要になります。いざ動画編集を始めてから困らないように、ストレージの容量を十分に確保してあるゲーミングPCを選びましょう。
メーカーで選ぶ
ゲーミングPCは、メーカーによって特徴が異なります。製品の特徴だけでなく、サポートの体制なども変わるため、メーカー選びも重要です。
下記表は、大手BTOメーカーのメリットとデメリットの比較表です。各メーカーの良し悪しを知り、自分に最適なメーカーを選びましょう。
メーカー | メリット | デメリット |
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ドスパラ |
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マウスコンピューター |
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TSUKUMO |
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ドスパラのゲーミングPCは、王道でクオリティが高い構成のモデルが多いです。初期構成から大きく変えなくても、十分使いやすいゲーミングPCだと言えます。
一方マウスコンピューターは、王道から少し外れた構成のモデルも揃えているのが特徴です。たとえばCPUは最新の高性能パーツで、GPUは世代が一つ前のミドルクラスというモデルがあります。
先述のような「ゲームはそれなりで作業性能が強いPCが欲しい」という人には、使いやすいメーカーです。
TSUKUMOは構成の幅が広いのが特徴。同じ型番でも、CPUまたはGPUが異なるモデルがいくつか用意されています。かゆいところに手が届く構成といった印象です。
ほかにも、サービス面の違いがあります。購入時、または購入後に困らないよう、自分に合ったメーカーを選びましょう。
Apex LegendsのゲーミングPCに関するよくある質問
ここまで、Apex LegendsにおすすめのゲーミングPCや配信者とのコラボモデルなどについて、紹介してきました。最後に、ApexのゲーミングPCに関するよくある質問の答えについて解説していくので、わからないことがある人はぜひご参考ください。
デスクトップとノートはどちらがおすすめ?
Apexを快適に遊ぶならデスクトップゲーミングPCが断然おすすめです。
高性能な冷却機構を備えられるため、PCのスペックが高くても安定した動作が可能だからです。
ノートPCに限らず、モバイルと呼ばれるデバイスには排熱問題が付きまとい、排熱が追い付かない場合は端末のパフォーマンスが著しく低下します。その点、デスクトップは水冷式や大型の空冷クーラーを搭載できるため、負荷がかかる場面でも安定した動作が可能です。
ApexなどのFPSにおいては一瞬のカクつきが致命的になりますので、安定した動作が見込めるデスクトップがおすすめです。
ゲーミングPCなのにApexをプレイ中に落ちるのは?
Apexをプレイ中によく落ちる原因として最もよくあるのは、設定が合っていないことです。
ゲーミングPCと言っても、性能はさまざま。性能によって、適した設定が異なります。性能に合わない高解像度・高フレームレート設定にしていると、落ちやすいです。
まずは、自分が使っているゲーミングPCの性能とそれに適した設定を知ることが大切です。フレームレートは、出せるギリギリ付近程度に制限をかけましょう。
Steamのライブラリの「Apex Legends」を右クリックし、プロパティを選択します。「一般」タブの「起動設定」から、フレームレートを制限可能です。
「+fps_max 数字」というコマンドを追加すれば、フレームレートの制限が可能。フレームレートの制限で改善されることがあるので、試してみてください。
また、メモリがあまり大きくないPCの場合は、Apex起動中はほかのソフトウェアを落とすのがおすすめです。
ほかのソフトウェアを開いたままApexを起動すると、PCに余計な負荷がかかります。メモリに大きな余裕があれば問題ないですが、余裕があまりない場合はメモリ不足でゲームが落ちている可能性が高いです。
中古のゲーミングPCでもApexを快適にプレイできる?
中古のゲーミングPCでも、Apexを快適にプレイできます。
もちろん、性能がApexのプレイに求められるスペックを満たしていることが前提です。中古であれば世代が一つか二つ古いパーツを搭載しているモデルが多いですが、RTX 3060以上であれば設定によっては144fpsで快適に遊べます。
ただ、中古のゲーミングPCは寿命が短いです。パーツを徹底的にレストアしていれば特に問題ありませんが、そこまでする業者はなかなかありません。
壊れると修理費用やデータのサルベージ費用などが掛かってしまうので、中古を購入する際は注意してください。
安いゲーミングPCでもApexは快適に遊べる?
Apex Legendsは、安いゲーミングPCでも十分快適に遊べます。
ただ、144fps以上を出したい場合は安いと言っても10万円台後半になる可能性が高いです。RTX 3060以上でないと、144fpsを出すのは困難。出せても画質設定を徹底的に下げなければならず、あまり快適とは言えません。
画質設定を維持しながらとなると、60fpsを出せるゲーミングPCの価格の目安が10万円程度です。
安さを最優先させる場合は、画質をあまり下げず60fpsでプレイすることを目標にしましょう。
144fpsを出しながら安さも優先させたい場合、18万円程度を予算の上限にして探すのがおすすめです。
RTX 4060搭載モデルでも、Core i5-13400Fを搭載させるなどして価格を抑えているモデルがあります。そのようなモデルを選ぶのが最もおすすめです。
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まとめ
本記事では、Apex Legendsを快適に遊ぶためのおすすめゲーミングPCについて紹介しました。
ゲーミングPCは、適切な性能と予算を考えて選ぶことが大切です。Apexでどの程度のフレームレートを出したいのか、どの程度の解像度を出したいのかをしっかりと考えておきましょう。
ゲーム以外の用途についても、何に使うのかどの程度重視するのかを決めておくと、選びやすくなります。
そして、自分に最適なゲーミングPCを購入して、Apex Legendsを楽しみましょう。