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SYNCED(シンクド)におすすめのゲーミングPC8選!推奨スペックに合わせた最適なモデルをご紹介

SYNCED(シンクド)は、NExT Studiosが開発した基本プレイ無料のTPSです。

美麗なグラフィックで常に激しい戦闘が繰り広げられるため、ゲーミングPCで遊ぶためにはかなりのスペックが必要となります。

そこで、本記事ではSYNCED(シンクド)におすすめのゲーミングPC8選をご紹介します。

コスパ重視とスペック重視でおすすめのゲーミングPCを厳選しました。もちろん、本記事で紹介するゲーミングPCは、すべて快適に遊べるスペックを持っています。

SYNCED(シンクド)を快適に楽しめるゲーミングPCを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

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【コスパ重視】SYNCED(シンクド)におすすめのゲーミングPC4選

メーカー 商品名 CPU グラボ メモリ ストレージ
ドスパラ GALLERIA RM5C-R46T Intel Core i5-13400F GeForce RTX 4060 Ti 16GB 500GB SSD
マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G1D AMD Ryzen 5 4500 GeForce GTX 1660 SUPER 16GB 1TB SSD
ツクモ AeroStream RM5A-A222TN/CP2 AMD Ryzen 5 5600G GeForce RTX4060 16GB 1TB SSD
フロンティア FRGKLB760M/SG2 Intel Core i5-13400F GeForce RTX4060 16GB 1TB SSD

ドスパラ GALLERIA RM5C-R46T

GALLERIA RM5C-R46T

メリット
  • 画質を下げすぎなくてもSYNCED(シンクド)が快適に遊べるスペック
  • ミドルレンジのPCでありながら17万円以下で買える
デメリット
  • 標準構成だとストレージ容量が少なめ
  • 高解像度の環境ではややマシンパワー不足になる

ドスパラのミドルレンジモデルで、性能と価格のバランスに優れたゲーミングPCです。

CPUはIntel Core i5-13400F、グラボはGeForce RTX 4060 Tiを搭載しています。ミドルレンジの中ではエントリーモデル寄りの性能ですが、画質を普通程度に抑えればSYNCED(シンクド)を快適に遊べる性能があります。

メモリは16GB、ストレージは500GB搭載。SYNCED(シンクド)はそこまで容量を必要としないので、そのままでも十分に使っていけますが、余裕があればストレージを拡張しておくのがおすすめです。

約17万円でミドルレンジ帯のモデルが購入できますので、非常にコスパの高いゲーミングPCとなっています。

メーカー ドスパラ
CPU Intel Core i5-13400F
グラボ GeForce RTX 4060 Ti
メモリ 16GB
ストレージ 500GB SSD

マウスコンピューター NEXTGEAR JG-A5G1D

NEXTGEAR JG-A5G1D

メリット
  • 約10万円で購入できるエントリーモデルのゲーミングPC
  • 高画質や高fpsにこだわらなければ、さまざまなゲームを快適に遊べる
  • エントリーモデルながら、十分な容量のメモリとストレージを搭載
デメリット
  • 高画質でゲームを楽しむにはスペック不足
  • 高解像度の環境ではスペック不足になる

マウスコンピューターのエントリーモデルで、価格の安さが最大の特徴です。

CPUはAMD Ryzen 5 4500、グラボはGeForce GTX 1660 SUPERを搭載しています。SYNCED(シンクド)では、画質を調整する必要がありますが、PvEをメインに遊ぶ人なら快適に遊べます。

メモリは16GB、ストレージは1TB搭載されていて、このクラスのモデルだとストレージ容量が500GBのモデルも珍しくない中、1TB搭載されているのは非常に優秀です。

画質や高fpsにこだわらなければ快適にSYNCED(シンクド)を遊べますので、できるだけ価格を抑えたい方におすすめです。

メーカー マウスコンピューター
CPU AMD Ryzen 5 4500
グラボ GeForce GTX 1660 SUPER
メモリ 16GB
ストレージ 1TB SSD

ツクモ AeroStream RM5A-A222TN/CP2

AeroStream RM5A-A222TN/CP2

メリット
  • 約13万円で購入できるミドルレンジモデルのゲーミングPC
  • さまざまなゲームを快適に遊べる
  • 安価なモデルでありながら、十分な容量のメモリとストレージを搭載
デメリット
  • 高解像度の環境ではパワー不足を感じる場合がある

ツクモのミドルレンジモデルで、エントリークラスに近い性能ですが、価格に対して性能が良いモデルです。

CPUはAMD Ryzen5 5600G、グラボはGeForce RTX4060を搭載しています。SYNCED(シンクド)をはじめ、さまざまなゲームを快適に遊べる性能を持っています。

CPUは16GB、ストレージは1TB搭載していて、ゲーム用としては十分な容量が積まれています。

この性能のゲーミングPCが約13万円で購入できますので、非常にコスパに優れています。価格を抑えつつ、さまざまなゲームを楽しみたい方におすすめです。

メーカー ツクモ
CPU AMD Ryzen 5 5600G
グラボ GeForce RTX4060
メモリ 16GB
ストレージ 1TB SSD

フロンティア FRGKLB760M/SG2

FRGKLB760M/SG2

メリット
  • 比較的に安価なミドルレンジモデルのゲーミングPC
  • さまざまなゲームを快適に遊べる
  • カラーが選べるおしゃれなPCケースを採用している
デメリット
  • 高解像度の環境ではパワー不足を感じる場合がある

フロンティアのミドルレンジモデルで、カラーが選べるおしゃれなPCケースが特徴のゲーミングPCです。

CPUはIntel Core i5-13400F、グラボはGeForce RTX 4060を搭載しています。エントリーモデル寄りの性能ではありますが、SYNCED(シンクド)や他のゲームを標準画質で快適に楽しめます。

メモリは16GB、ストレージは1TB搭載されていて、ゲーム用途であれば容量不足で悩む心配はありません。

白と黒の2色から好きなカラーが選べるうえ、PCの内部が見えるおしゃれなケースを採用していますので、見た目にもこだわりたい人におすすめです。

メーカー フロンティア
CPU Intel Core i5-13400F
グラボ GeForce RTX4060
メモリ 16GB
ストレージ 1TB SSD

【スペック重視】SYNCED(シンクド)におすすめのゲーミングPC4選

メーカー 商品名 CPU グラボ メモリ ストレージ
ドスパラ GALLERIA XA7R-R48 5700X搭載 AMD Ryzen 7 5700X GeForce RTX 4080 16GB 1TB SSD
マウスコンピューター G-Tune FZ-I9G90 Intel Core i9-14900KF GeForce RTX 4090 64GB 2TB SSD
ツクモ G-GEAR GA7J-P237/B Intel Core i7-14700KF GeForce RTX 4070 32GB 1TB SSD
ストーム PG-PSKSK47Ti Intel Core i7-13700F GeForce RTX 4070 Ti 32GB 1TB SSD

ドスパラ GALLERIA XA7R-R48 5700X搭載

GALLERIA XA7R-R48 5700X搭載

メリット
  • GeForce RTX 4080搭載モデルとしては安価
  • 重いゲームを快適に遊べるゲーミング性能がある
  • 最高画質でSYNCED(シンクド)が楽しめる
デメリット
  • ハイスペックモデルとしては、メモリとストレージ容量が控えめ

ドスパラのハイスペックモデルで、スペックが高いにもかかわらず価格が安いのが特徴です。

CPUはAMD Ryzen 7 5700X、グラボはGeForce RTX 4080を搭載。非常にゲーミング性能が高いので、SYNCED(シンクド)を理想の環境で楽しめます。

メモリは16GB、ストレージは1TB搭載されています。このスペック帯のモデルとしては少なめですが、ゲーム用途であれば十分な容量になっています。

GeForce RTX 4080搭載モデルとしては非常に安価ですので、お得にハイスペックモデルが欲しい人におすすめです。

メーカー ドスパラ
CPU AMD Ryzen 7 5700X
グラボ GeForce RTX 4080
メモリ 16GB
ストレージ 1TB SSD

マウスコンピューター G-Tune FZ-I9G90

G-Tune FZ-I9G90

メリット
  • 最新世代の最上位パーツを採用したハイエンドモデル
  • 動画編集などの作業も快適にできる
  • 最高画質でSYNCED(シンクド)が快適に楽しめる
デメリット
  • 多額の予算が必要になる

マウスコンピューターのハイエンドモデルで、最新世代の最上位パーツを採用しています。

CPUはIntel Core i9-14900KF、グラボはGeForce RTX 4090で、現在販売されているゲーミングPCとしては、文句なくトップの性能を持っています。

SYNCED(シンクド)では、高画質設定でも高fpsを出せるほどの性能で、これ以上ない環境を構築できます。

メモリは64GB、ストレージは2TB搭載されています。ゲームが快適に遊べるのはもちろん、動画編集などのクリエイティブな作業も快適に行えます。

メーカー マウスコンピューター
CPU Intel Core i9-14900KF
グラボ GeForce RTX 4090
メモリ 64GB
ストレージ 2TB SSD

ツクモ G-GEAR GA7J-P237/B

G-GEAR GA7J-P237/B

メリット
  • ハイスペックモデルに近い性能を持つゲーミングPC
  • 標準構成で十分なメモリ容量を備えている
  • 高画質でSYNCED(シンクド)が快適に楽しめる
デメリット
  • 4k環境では最高画質設定は厳しい

ツクモのミドルレンジモデルで、ゲーム用途であれば十分なパフォーマンスを発揮できるゲーミングPCです。

CPUは最新世代のIntel Core i7-14700KFを採用し、グラボはGeForce RTX 4070を組み合わせています。ボトルネックが発生しない組み合わせになっているので、性能を最大限に発揮できるのが強みです。

メモリは32GB、ストレージは1TB搭載されていますので、容量不足の心配はありません。そのままでも十分ですので、好みでカスタマイズして増設しましょう。

SYNCED(シンクド)では、うまく設定を調整すれば非常に快適に遊べるので、ハイエンドモデルほどの性能は求めていないけど、それなりにスペックが高いゲーミングPCが欲しい方に最適です。

メーカー ツクモ
CPU Intel Core i7-14700KF
グラボ GeForce RTX 4070
メモリ 32GB
ストレージ 1TB SSD

ストーム PG-PSKSK47Ti

PG-PSKSK47Ti

メリット
  • ハイスペックモデルに近い性能を持つゲーミングPC
  • 内部を見せるのに特化したPCケースを採用
  • 高画質でSYNCED(シンクド)が快適に楽しめる
デメリット
  • カラーが白しかない
  • PCの内部を見せたくない人には不向き

STORMのミドルハイモデルで、非常に高い性能を持ちながら、価格が抑えられているのが特徴です。

CPUはIntel Core i7-13700F、グラボはGeForce RTX 4070 Tiを搭載。ハイエンドモデルには1歩及ばない性能ですが、それでも重いゲームを快適に遊べる性能を持っています。

メモリは32GB、ストレージは1TBありますので、必要十分な容量は確保されています。増設は好みで行いましょう。

本機は、フロントとサイドパネルが強化ガラス製になっていて、PCの内部を見せるのに特化したケースを採用しています。カラーは白のみですが、内部で使用しているパーツも白で統一しているので、非常に美しい見た目に仕上がっています。

メーカー ストーム
CPU Intel Core i7-13700F
グラボ GeForce RTX 4070 Ti
メモリ 32GB
ストレージ 1TB SSD

SYNCED(シンクド)の推奨スペック・必要スペック

SYNCEDの画像

SYNCED(シンクド)の推奨スペックと必要スペックについて解説します。

公式が発表しているゲームの動作に必要なスペックと、快適に遊べるスペックが分かりますので、ぜひご一読ください。

SYNCED(シンクド)の推奨スペック

SYNCED(シンクド)の推奨スペックは以下の通りです。

CPU Intel i9-9900 or AMD R5-5600X
グラボ GeForce RTX 2060 / Radeon RX 6700T
メモリ 16 GB RAM
ストレージ 50GB以上の空き容量

表のとおり、SYNCED(シンクド)は比較的高めのスペックを推奨しています。

5世代前の製品とはいえ、最上位モデルのIntel Core i9や、2世代前のミドルレンジグラボであるGeForce RTX 2060が推奨されていたりと、快適に遊ぶためにはそれなりのスペックが必要になるのが分かります。

現在販売されているBTOゲーミングPCだと、ミドルスペックのものを選ぶとこの推奨スペックを確実に上回れます。

SYNCED(シンクド)の必要スペック

SYNCED(シンクド)の必要スペックは以下の通りです。

CPU Intel i5 4590 / i7 4790
グラボ GeForce GTX 960 / Radeon HD 7850
メモリ 8 GB RAM
ストレージ 50GB以上の空き容量

こちらは推奨スペックと比べて、かなり控えめなスペックになっています。

数年前のエントリーモデルのゲーミングPCでも問題なく動くほどで、ゲームを遊ぶだけであれば、さほどスペックを必要としていないのが分かります。

必要スペックだけならば、現在販売されているBTOゲーミングPCのエントリーモデルで十分に満たせます。

SYNCED(シンクド)を高fpsで遊ぶために必要なスペックの目安

SYNCED(シンクド)を高fpsで遊ぶなら、現在販売されているBTOゲーミングPCのミドルスペック以上のものが必要です。

もちろん、解像度やグラフィック設定によって必要なスペックは多少変動しますが、4kの最高画質で高fpsなどの極端なケース以外はミドルスペックで十分です。

以下に、SYNCED(シンクド)が高fpsで遊べる目安のスペックを表にまとめましたので、参考にしてみてください。

また、この表はフルHD、画質設定「Epic」で144fpsを出せるスペックの目安として作成していますので、ご了承ください。

CPU Intel Core i7 13700
グラボ GeForce RTX 3070 Ti
メモリ 16 GB RAM
ストレージ 50GB以上の空き容量があるSSD

SYNCED(シンクド)のゲーミングPCの選び方

SYNCED(シンクド)のゲーミングPCの選び方

SYNCED(シンクド)が快適に遊べるゲーミングPCの選び方を解説します。

PvPメインの人向けの選び方やPvEメインの人向けの選び方を解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

目標のfpsを出せる構成のゲーミングPCを選ぶ

PvPをメインに遊んでいきたい方は、高fpsで遊べるスペックのゲーミングPCを選びましょう。

PvEとは違い、プレイヤー同士で撃ちあいになる場合がありますので、高fpsの方がゲームが有利になります。そのため、少なくとも144fpsを維持できるようなスペックのゲーミングPCが理想的です。

フルHD環境であればミドルスペックのゲーミングPCが目安になりますが、画質を下げればそれよりもスペックが低くても高fpsを出すのは可能です。

ただ、スペックが高い方が高fpsで安定しますので、PvPをメインに遊んでいきたいと考えている人は、可能な限りスペックが高いゲーミングPCを選ぶようにしましょう。

PvEメインで遊びたい人は高画質設定で遊べるスペックのゲーミングPCを選ぶ

PvEをメインで遊びたい人は、高画質設定で快適に遊べるスペックのゲーミングPCを選びましょう。

プレイヤー同士で撃ちあうような場面が無いので、PvEがメインの場合はfpsの数値はさほど重要ではありません。そのため、高画質設定でSYNCED(シンクド)の世界を堪能しながら、快適に遊べるスペックのゲーミングPCが最適です。

高画質設定にすると負荷が大きくなり、ある程度のfpsを確保しながら動かすには、それなりのスペックのゲーミングPCが必要になります。具体的には、現在のミドルスペック程度が必要です。

美しく広大な世界を楽しみながら快適に遊ぶためにも、PvEをメインで遊ぶ人はミドルスペック以上のゲーミングPCを選びましょう。

カジュアルに遊びたい人はコスパ重視で選ぶ

隙間時間などでカジュアルに遊びたい方は、価格にこだわって可能な限りコスパの高いモデルを選びましょう。

ある程度の画質で60fps程度出ていれば、SYNCED(シンクド)を十分に楽しめるためです。

隙間時間などにカジュアルに遊ぶだけなら、そこまでハイスペックなゲーミングPCがなくても問題なく楽しめるうえ、初期投資が大きく抑えられます。

カジュアルにSYNCED(シンクド)を楽しみたい方は、価格が安めである程度のゲーミング性能を持った、コスパの高いゲーミングPCを選ぶのも一つの手段です。

SYNCED(シンクド)向けのゲーミングPCに関するQ&A

SYNCEDの画像

SYNCED(シンクド)向けのゲーミングPCに関するよくある質問をまとめました。

多くの人が疑問に思っているポイントですので、疑問がない方もぜひご一読ください。

SYNCED(シンクド)は家庭用版とPC版はどちらがおすすめ?

SYNCED(シンクド)は、現在PC版のみがリリースされているので、PC以外では遊べません。そのため、PC版で遊ぶのがおすすめです。

既にPS5版とXbox版がリリースされるのは決定しているのですが、リリース日自体は未定です。また、家庭用版のリリースが中止になる可能性も0ではありません。

家庭用版がリリースされる日が分かっているならともかく、いつになるか分からない現状ではリリースされるのを待つ意味はありません。

SYNCED(シンクド)はゲーミングノートPCでも遊べる?

SYNCED(シンクド)は、ゲーミングノートPCでも快適に遊べます。

カジュアルに遊ぶだけであれば、エントリーモデルのゲーミングノートPCでも十分に遊べます。また、じっくりと遊びたい場合はミドルスペック以上のゲーミングノートPCであれば、快適に遊べます。

ゲーミングノートPCでもデスクトップ型と変わらない環境で遊べますので、好みで選んで問題ありません。

PvPはやらないつもりだけど、それでもハイスペックなゲーミングPCが必要?

PvPはやらずに、PvEだけ遊ぶ場合は、ハイスペックなゲーミングPCは必要ありません。

基本的に60fps程度を維持できれば快適に遊べますので、画質にこだわらなければエントリーモデルのゲーミングPCでも十分です。

ただ、高画質で遊びたい場合はある程度のスペックが必要になります。高画質で遊びたい人はミドルスペック以上のゲーミングPCを用意するようにしましょう。

まとめ

本記事では、SYNCEDをプレイするのにおすすめなゲーミングPCを紹介しました。

さまざまなゲーミングPCを紹介しましたが、当メディアが特におすすめするゲーミングPCは『GALLERIA RM5C-R46』です。

商品名 GALLERIA RM5C-R46
メーカー ドスパラ
CPU Core i5-14400F
グラボ GeForce RTX 4060 8GB
メモリ 16GB
ストレージ 500GB SSD

『GALLERIA RM5C-R46』は、ドスパラから発売されている人気シリーズ『GALLERIA』のエントリーモデルです。

SYNCEDを快適にプレイできるスペックでありながら、10万円台で購入できるコスパの高さが魅力。初めてゲーミングPCを購入する方はもちろん、現在のゲーミングPCにスペック不足を感じている方にもおすすめです。

ぜひ、自分に合ったゲーミングPCを選んでSYNCEDを楽しみましょう。