ゲーミングPC

ガンダムブレイカー4 のおすすめゲーミングPC10選|スペック別に解説

本作は自分だけのガンダムを作って戦う「ガンダムブレイカー」シリーズの最新作です。

人気シリーズですが最新作ではカスタマイズの範囲が広がり、より自由度が高くなりました。

ガンダムブレイカー4はPS5などでも販売されていますが、PC版ではより快適な環境で遊べます。

ゲーミングPCはいろいろなスペックで販売されており、どんなゲーミングPCを用意すればいいのか悩んでしまいます。

そこで今回は、ガンダムブレイカー4を快適に遊べるゲーミングPCを紹介します。

スペック別に紹介するので自分に合ったゲーミングPCの購入の参考にしてみてください。

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ガンダムブレイカー4におすすめのゲーミングPC一覧表

本記事で紹介しているガンダムブレイカー4のおすすめのゲーミングPC一覧表です。

製品名 GALLERIA RM5R-R46 NEXTGEAR JG-A5G60 G-Tune DG-I5G60 FRGPLB650W/SG1 GALLERIA RM7C-R47 GALLERIA XA7C-R48 G-Tune FZ-I7G7S FRGHLB650/R977 NEXTGEAR J6-A7G60GN-A GALLERIA XL7C-R46-6
CPU Ryzen 5 4500  Ryzen 5 4500 Core i5 14400F Ryzen 5 8400F Core i7-14700F Core i7-14700F Core i7-13700KF Ryzen 7 9700X Ryzen 7 7840HS Core Ultra 7 155H
グラフィクボード(GPU) GeForce RTX 4060 GeForce RTX 4060 GeForce RTX 4060 GeForce RTX 4060 Ti GeForce RTX 4070 GeForce RTX 4080 GeForce RTX 4070 SUPER GeForce RTX 4070 SUPER GeForce RTX 4060 Laptop GeForce RTX 4060 Laptop
メモリ 16GB 16GB 16GB 32GB 16GB 32GB 32GB 32GB 16GB 16GB
ストレージ SSD 500GB SSD 1TB SSD 1TB SSD 1TB SSD 500GB SSD 1TB SSD 2TB SSD 1TB SSD 500GB SSD 1TB

ガンダムブレイカー4 のおすすめゲーミングPC4選|コスパ重視

まずはゲーミングPC初心者にも購入しやすいコスパ重視のモデルを紹介します。

いずれも公式の必要スペックを満たすため、コスパ重視とはいえガンダムブレイカー4を快適に楽しめるモデルです。

GALLERIA RM5R-R46 4500搭載 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』

GALLERIA RM5R-R35 4500搭載

メリット
  • 安価なゲーミングPC
  • フルHDで60fps
  • 多くのゲームがプレイ可能
デメリット
  • 4K高画質で遊ぶにはスペック不足

本機はドスパラのエントリークラスゲーミングPCで、安価で初心者の方におすすめの1台です。

CPUはRyzen 5 4500、GPUはGeForce RTX 4060を搭載しています。ゲーミングPCとしてはエントリークラスですが、フルHD環境でも60fpsで安定してプレイ可能です。

メモリは16GB、ストレージは500GBと最低限の容量なので、余裕があればカスタマイズで増設するのがおすすめです。

また、マイクラとXbox Game Passを同梱しています。ほかの多くのゲームも遊べるので、はじめてのゲーミングPCにはうってつけです。

メーカー ドスパラ
CPU Ryzen 5 4500
GPU GeForce RTX 4060
メモリ 16GB
ストレージ 500GB NVMe SSD

NEXTGEAR JG-A5G60

NEXTGEAR JG-A5G6T

メリット
  • エントリークラスで扱いやすい
  • 最高画質で144fpsが狙える
  • 高容量のストレージ
デメリット
  • 重たい作業をするにはややスペック不足

マウスコンピューターのエントリークラスで扱いやすい初心者向けゲーミングPCです。

Ryzen 5 4500とGeForce RTX 4060の構成で、フルHD最高画質で144fpsで遊べます。

メモリは16GB、ストレージは1TB搭載でエントリークラスでも1TBの高容量なストレージが魅力です。ほかのゲームで遊ぶことになっても、しばらくは増設する必要がありません。

マウスコンピューターはサポートも充実しており、初心者でも安心して購入できます。サポートまで考えると、非常にコスパのよいおすすめのゲーミングPCです。

メーカー マウスコンピューター
CPU Ryzen 5 4500
GPU GeForce RTX 4060
メモリ 16GB
ストレージ 1TB NVMe SSD

G-Tune DG-I5G60

メリット
  • 初心者向けの高コスパモデル
  • 処理性能の高いCPUを搭載
  • 拡張性の高いケース
デメリット
  • 重い作業を同時に作業するにはスペックが不足することも

本機は長期間使える初心者向け高コスパゲーミングPCです。

CPUにCore i5 14400F、GPUにRTX 4060を搭載しています。ガンダムブレイカー4をフルHD高画質で安定して60fps以上でプレイ可能です。処理能力の高いCPUを採用しているため、MOD導入時も快適に楽しめます。

メモリは16GB、ストレージは1TB採用しており低価格帯のなかでは高ストレージです。

また、マウスコンピューターのG-Tuneシリーズは各種大会でも使用されています。拡張性の高いケースで、あとから増設もしやすいです。

安価な価格帯で購入でき、拡張性が高いため長く使えるゲーミングPCとなっています。

メーカー マウスコンピューター
CPU Core i5 14400F
GPU GeForce RTX 4060
メモリ 16GB
ストレージ 1TB SSD

FRGPLB650W/SG1

メリット
  • エントリークラスとしておすすめ
  • パーツ構成のバランスに優れている
  • かなり費用を抑えて購入できる
デメリット
  • 重たい作業をするにはややスペック不足

見た目にもこだわった高コスパゲーミングPCです。

AMD Ryzen 5 8400FとRTX 4060 Tiの構成で、ガンダムブレイカー4では4Kで60fps以上が狙えます。画質にこだわりたい方にはおすすめです。

また本機の魅力は、ゲーミングPCらしいビジュアルです。クリアパネルにより内部のLEDが映え、低価格帯ながらこだわりのデザインに仕上がっています。

高コスパで性能、デザインのいずれにもこだわりたい方におすすめの1台です。

メーカー フロンティア
CPU Ryzen 5 8400F
GPU GeForce RTX 4060 Ti
メモリ 32GB
ストレージ 1TB NVMe SSD

ガンダムブレイカー4 のおすすめゲーミングPC4選|ハイスペック

ここからはミドルクラス以上のゲーミングPCを紹介します。

ガンダムブレイカー4をただ遊ぶだけであればオーバースペックですが、高画質や配信などの遊び方ができるためガンダムブレイカー4の世界をより満喫できるモデルです。

GALLERIA RM7C-R47 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』

GALLERIA RM5R-R35 4500搭載

メリット
  • 人気のミドルクラスゲーミングPC
  • 4Kで120fps以上
  • ほかのゲームも高画質で快適に遊べる
デメリット
  • メモリ、ストレージは最低限の容量

ドスパラの人気のミドルクラスゲーミングPCです。

CPUは Core i7-14700F、GPUはRTX 4070を採用しています。ガンダムブレイカー4では4Kで120fps以上が出せるスペックです。

メモリは16GB、ストレージは500GBを標準で搭載しています。ミドルクラスですが、メモリもストレージも最低限の容量です。余裕があればカスタマイズをおすすめします。

本モデルを買っておけばガンダムブレイカー4はもちろん、たいていの最新ゲームが高画質で快適に遊べます。長期的にも使えるスペックなので、はじめてのゲーミングPCで迷ったら本機を買っておけば間違いありません。

メーカー ドスパラ
CPU Core i7-14700F
GPU GeForce RTX 4070
メモリ 16GB
ストレージ 500GB Gen4 SSD

GALLERIA XA7C-R48 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』

GALLERIA RM5R-R35 4500搭載

メリット
  • 4Kで配信もできる
  • メモリ、ストレージが標準構成で十分な容量
  • ほかの多くのゲームで4Kでプレイ可能
デメリット
  • 性能に比例して高価

ドスパラのミドルクラス~ハイスペックのゲーミングPC

CPUはCore i7-14700F、GPUはRTX 4080を搭載しています。ガンダムブレイカー4を4K高画質で安定して60fpsで遊べ、さらに配信も可能です。4Kで動画配信という高負荷な遊び方でも、快適にできてしまいます。

メモリは32GB、ストレージは1TBを搭載しており、標準構成から十分なスペックです。

ほかの多くのゲームでも4Kで快適に遊べるスペックがあり、ガンダムブレイカー4だけでなくいろいろな楽しみ方を考えている方におすすめのゲーミングPCとなっています。

メーカー ドスパラ
CPU Core i7-14700F
GPU GeForce RTX 4080
メモリ 32GB
ストレージ 1TB Gen4 SSD

G-Tune FZ-I7G7S

G-Tune FZ-I9G90

メリット
  • 4K高画質で高フレームレートが狙える
  • 最新の3Dゲームも4Kで遊べる
  • メモリ、ストレージが高容量
デメリット
  • ガンダムブレイカー4だけ遊ぶならオーバースペック

本機は標準構成でバランスの取れたマウスコンピューターのゲーミングPCです。

CPUにCore i7-13700KF、GPUにRTX 4070 SUPERを採用しています。いずれも4K高画質で高フレームレートが狙えるスペックです。最新の3Dゲームも4Kで遊べます。

また、メモリが32GB、ストレージが2TBとなっています。配信や動画編集など高負荷な作業にも対応できる容量です。

カスタマイズすることなく最初から高性能なスペックなゲーミングPCを用意したい方におすすめのゲーミングPCです。

メーカー マウスコンピューター
CPU Core i7-13700KF
GPU GeForce RTX 4070 SUPER
メモリ 32GB
ストレージ 2TB NVMe SSD

FRGHLB650/R977

メリット
  • 高コスパなハイスペックモデル
  • 4K高画質で高フレームレートで遊べる
  • 優れたデザイン性
デメリット
  • ハイスペックモデルで電気代が割高

高コスパなハイスペックモデル。

CPUにRyzen 7 9700X、GPUにRTX 4070 SUPERの構成となっています。CPUにコスパの高いAMD製を採用することによりハイスペックながら割安です。

ガンダムブレイカー4では4K高画質で高フレームレートはもちろん、4Kでの配信もこなします。メモリもストレージも十分な容量で、高負荷な使用用途も問題ありません。

フロンティアのゲーミングPCはデザイン性に優れた点も魅力です。

デザイン性に優れたハイスペックなモデルをコスパよく買いたい人におすすめのゲーミングPCです。

メーカー フロンティア
CPU Ryzen 7 9700X
GPU GeForce RTX 4070 SUPER
メモリ 32GB
ストレージ 1TB NVMe SSD

ガンダムブレイカー4 のおすすめゲーミングPC2選|ゲーミングノートPC

最後にゲーミングノートPCを紹介します。

ゲーミングノートPCは場所をとらず自由な楽しみ方ができます。スタイルに合わせて選んでみてください。

NEXTGEAR J6-A7G60GN-A

メリット
  • ゲーミングノートPCのエントリークラス
  • 60fps以上で遊べる
  • ノートだからどこでも楽しめる
デメリット
  • 高画質で遊ぶにはスペック不足

人気スペックのゲーミングノートPC。

CPUに Ryzen 7 7840HS、GPUにラップトップ版のRTX 4060の構成です。最新世代のGPUが搭載された人気のスペックです。ゲーミングノートPCのなかでは低価格帯のエントリーモデルといえます。

ガンダムブレイカー4は、60fpsで安定してプレイ可能です。ディスプレイも165Hzに対応しており、高画質で楽しめます。

ゲームをノートPCで楽しみたいと思っている方が、はじめて挑戦するのにぴったりのモデルです。

メーカー マウスコンピューター
CPU Ryzen 7 7840HS
GPU GeForce RTX 4060 Laptop
メモリ 16GB
ストレージ 500GB NVMe SSD

GALLERIA XL7C-R46-6 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』

メリット
  • マルチタスクにも柔軟に対応
  • デザインがシンプルかつスマート
  • 場所を選ばずに活躍できる
デメリット
  • メモリとストレージがやや小さい

本機は最新のCPUを搭載した高性能なゲーミングノートPCです。

CPUにCore Ultra 7 155H、 ラップトップ版のRTX 4060を搭載しています。最新のCore Ultraシリーズは、Core iシリーズと同等の性能なのに省電力な最新のCPUシリーズです。

メモリ16GB、ストレージ1TBとなっており、標準構成でストレージが多いのは増設しづらいのーとPCでは助かります。
また、ディスプレイは240Hz対応の16インチとなっており、高画質大画面で没入感のある映像を楽しめます。

デザインもシックでシンプルなデザインに仕上がっており、ゲーム以外の用途でも使いやすいです。

ノートPCをメインで使いたい方にもおすすめのゲーミングノートPCです。

メーカー ドスパラ
CPU Core Ultra 7 155H
GPU GeForce RTX 4060 Laptop
メモリ 16GB
ストレージ 1TB Gen4 SSD

ガンダムブレイカー4の必要スペック・推奨スペック

公式が公表する必要スペックと推奨スペックをふまえて、おすすめのゲーミングPCのスペックを紹介します。

ガンダムブレイカー4 の必要スペック

OS Windows 10
CPU Intel Core i5-2400 / AMD FX-6300
GPU Nvidia GeForce GTX 760 / AMD Radeon RX 280 / Intel Arc A380
メモリ 8 GB RAM
ストレージ 14 GB の空き容量

公式が公表している必要スペックです。

必要スペックはゲームを動かすための最低限のスペックなので快適に遊ぶにはスペックが足りません。最低でも、推奨スペック以上のゲーミングPCがおすすめです。

ガンダムブレイカー4 の推奨スペック

OS Windows 11
CPU Intel Core i5-6400 / AMD Ryzen 3 1200
GPU Nvidia GeForce GTX 970 / AMD Radeon RX 580 / Intel Arc A770
メモリ 8 GB RAM
ストレージ 14 GB の空き容量

公式が公表している推奨スペックです。

推奨スペックはフルHD高画質設定で60fps以上がだせるスペックがあります。

コスパ重視の方であれば、推奨スペック以上を買っておけば快適にプレイ可能です。

現行モデルのエントリークラスで十分に推奨スペックを満たします。

ガンダムブレイカー4 のおすすめスペック

CPU Core i7-14700F
グラボ GeForce RTX 4070
メモリ 16GB
おすすめモデル GALLERIA RM7C-R47

必要スペック、推奨スペックをふまえておすすめのゲーミングPCを紹介します。

ガンダムブレイカー4はPS4でも遊べるゲームなので、重いゲームではありません。
そのため、求められるスペックはそこまで高くないため、現行のエントリーモデルで十分に快適に遊べます。

しかし、ガンダムブレイカー4はアクションゲームかつ最新のジオラマモードなどビジュアルを楽しむゲームです。そのため、フルHD以上の最高画質設定で120fps設定で遊ぶために、ミドルクラスのゲーミングPCがおすすめです。

ガンダムブレイカー4 のゲーミングPCについてのよくある質問

ここからはガンダムブレイカー4のゲーミングPCについてのよくある質問を解説していきます。

ガンダムブレイカー4はグラボなしのPCでも遊べる?

ガンダムブレイカー4はグラボなしで遊べません。

必要スペックのとおりグラボを搭載したPCを前提としています。

起動する可能性もありますが、快適に遊ぶことは困難です。

必要スペック以上のグラボを搭載したゲーミングPCをえらびましょう。

上述のおすすめのゲーミングPCを参考にしてみてください。

ガンダムブレイカー4のSteam版で使えるコントローラーは?

PS5やXboxの純正コントローラーをはじめ、多くのモデルが使用可能です。

ゲーミングPCではキーボードとマウスが使えますが、ガンダムブレイカー4はコントローラーのほうが快適にプレイできます。

現在はさまざまな形状のコントローラーが販売されており、個人に合ったコントローラーが探せます。

ぜひ、おすすめのコントローラーを詳しく解説した記事を参考にして自分に合ったコントローラーを探してみてください。

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ガンダムブレイカー4 はクロスプレイできる?

ガンダムブレイカー4はクロスプレイに対応していません。

ガンダムブレイカー4はPC版以外にもPS5などのプラットフォームで販売されています。

異なるプラットフォーム同士でも遊べるのがクロスプレイですが、ガンダムブレイカー4は対応していません。

そのため、友達といっしょに遊ぶにはプラットフォームを合わせる必要があります。