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Core i9搭載ゲーミングPCおすすめランキングTOP10!Ultra 9搭載モデルも紹介

IntelのCore i9プロセッサはその圧倒的な処理能力とマルチタスク性能で知られ、高度なグラフィックスを要求する最新のゲームでもスムーズなプレイができます。

しかし、さまざまなBTOメーカーからCore i9を搭載した幅広いモデルが販売中であり、ゲーミングPCを購入する際にはどれを選択すればよいか悩む方も多いのではないでしょうか。

また、Core i9の次世代CPUとしてCore Ultra 9が発売されるようになり、より一層選ぶのが大変になりました。

そこで本記事では、Core i9を搭載したデスクトップおよびノートPCのなかから、とくにおすすめの10機種をランキング形式でご紹介します

Core i9とCore i7の違いやCore i9が必要なケースも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

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Core i9搭載ゲーミングPCおすすめランキングTOP10一覧表

ランキング 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位 10位
製品名 GALLERIA UA9C-R47TS GALLERIA ZA9C-R48S EK-285K48S G TUNE FZ-I9G7A G-Master Spear Z790/D5 Legion Pro 7i Gen 9 – エクリプスブラック Stealth-14-AI-Studio-A1VGG-4538JP Blade 18 RZ09-0509SJK3-R3J1 ZEFT Z45BEA AORUS 16X ASG-63JPC65SP
メーカー ドスパラ ドスパラ ストーム マウスコンピューター サイコム レノボ MSI レイザー セブン GIGABYTE
CPU Core i9-14900KF Core i9-14900KF Core Ultra 9 285K Core i9-14900KF Core i9-13900 Core i9-14900HX Core Ultra 9 185H Core i9-14900HX Core i9-14900KF Core i9-14900HX
グラフィクボード(GPU) GeForce RTX 4070 Ti SUPER GeForce RTX 4080 SUPER GeForce RTX 4080 SUPER GeForce RTX 4070 Ti GeForce RTX 4060 GeForce RTX 4080 LapTop GeForce RTX 4070 Laptop GeForce RTX 4070 Laptop GeForce RTX 4070 Ti GeForce RTX 4070 Laptop
メモリ 32GB 32GB 32GB 32GB 16GB 32GB 32GB 32GB 32GB 32GB
ストレージ SSD 2TB SSD 1TB SSD 1TB SSD 2TB SSD 1TB SSD 1TB SSD 2TB SSD 1TB SSD 1TB SSD 1TB

Core i9搭載ゲーミングPCおすすめランキングTOP10

Core i9搭載ゲーミングPCにもモデルごとに価格・性能差があり、モデル選びが非常に重要です。
そこで今回は、Core i9搭載のおすすめモデルをランキング形式で紹介します。

1位 ドスパラ GALLERIA UA9C-R47TS

メリット
  • ドスパラで最高クラスのハイエンドモデル
  • ストレージが2TBあるので保存に困らない
  • 電源も850Wあり十分
デメリット
  • 価格も最高クラス

本モデルは、GALLERIAシリーズのなかでも、トップクラスの性能を誇るハイエンドゲーミングPCです。

CPUは Core i9-14900KF、GPUはRTX 4070 Ti SUPERを採用しています。メインストリームとしては、最高峰レベルの性能です。

あらゆる最新タイトルを4K環境でストレスなくプレイできます。ゲームプレイだけでなく、動画編集やゲーム配信などクリエイティブユースにもぴったりです。

メモリは32GB、ストレージは2TB SSDとなっています。通常のゲームプレイには十分な容量ですが、動画編集をメインに利用される方はメモリの増設がおすすめです。

ハイエンドモデル特有の排熱の問題に関しても、水冷CPUクーラーと140mmサイズの大型冷却ファンを採用しています。低速回転でも風量が大きいので、静音性・冷却性ともに高いです。

電源ユニットも850W 80PLUS GOLDなので、耐久性・容量ともに心配ありません。

トップクラスのゲーミングPCが欲しい方におすすめです。

メーカー ドスパラ
CPU Core i9-14900KF
GPU GeForce RTX 4070 Ti SUPER
メモリ 32GB
ストレージ 2TB Gen4 SSD

2位 ドスパラ GALLERIA ZA9C-R48S

メリット
  • ハイエンドとコスパを両立している
  • 最新タイトルも4Kでプレイできるスペック
  • ボトルネックが発生しない構成
デメリット
  • スペックの割にストレージが物足りない

ZA9C-R48Sは、コスパのよいハイエンドクラスのゲーミングPCです。

CPUはCore i9-14900KF、グラボはRTX 4080 SUPER です。4K環境においても高いゲーミング性能を発揮します。

高グラフィック・高リフレッシュレートで快適なプレイを楽しめるモデルです。

最上位モデルと比較して、抑えられた価格設定もポイント。

メモリは32GB、ストレージは1TBSSDになっており、ハイエンドモデルとしては、ストレージ容量が少ないため、必要な方は増設を検討しましょう。

水冷式のCPUクーラーを採用し、効率的なエアフロー設計なので、ハイエンドモデル特有の排熱問題も気にせずに利用できます。

ハイエンドモデルが欲しいけれど、コスパも大切という方におすすめです。

メーカー ドスパラ
CPU Core i9-14900KF
GPU GeForce RTX 4080 SUPER
メモリ 32GB
ストレージ 1TB Gen4 SSD

3位 ストーム EK-285K48S

メリット
  • 最上位モデルのCPU搭載
  • 大容量のメモリ、ストレージ
  • さまざまなゲームが4Kでプレイできる
デメリット
  • 省エネ性能は低い

新世代Core Ultra 9を搭載したハイエンドゲーミングPCです。

GPUはRTX 4080 SUPERを搭載しています。最新のRTX 40シリーズのなかでも屈指の処理能力を誇る上位モデルです。4K高画質フレームレートはもちろん、8Kも視野に入ります。

そのほかにも、メモリが32GB、ストレージも1TBと申し分のない構成です。メモリが大容量なおかげで、Core Ultra 9の性能を余すところなく使用できます。

性能だけでなくパノラマ強化ガラスやARGBなど、デザインへのこだわりも高いです。

こだわりの1台が欲しい方におすすめのゲーミングPCです。

メーカー ストーム
CPU Core Ultra 9 285K
GPU GeForce RTX 4080 SUPER
メモリ 32GB
ストレージ 1TB Gen4 SSD

4位 マウスコンピューター G TUNE FZ-I9G7A

メリット
  • どのような作業でもこなせるスペック
  • DDR5のメモリが32GB搭載
  • 360mmの水冷式クーラーで安定稼働
デメリット
  • 消費電力と価格が高い

本モデルは、第14世代CPU搭載のハイエンドゲーミングPCです。

CPUにCore i9-14900KF、GPUにRTX 4070 Ti SUPERを搭載しています。4K~フルHD環境までさまざまな環境で快適なプレイが可能です。

ハイエンドモデルながら、手の出しやすい価格設定も魅力となっています。高いゲーミング性能を有しながら、コスパにも優れたモデルです。

メモリは32GB、ストレージは2TB SSDを採用しています。SSDは2TBと十分なので、さまざまなゲームをインストールしたい人におすすめです。

ハイスペックで人気のモデルです。購入を検討している方はおはやめに手に入れておきましょう。

メーカー マウスコンピューター
CPU Core i9-14900KF
GPU GeForce RTX 4070 Ti SUPER
メモリ 32GB
ストレージ 2TB Gen4 SSD

5位 サイコム G-Master Spear Z790/D5

メリット
  • カスタマイズの自由度が高い
  • 静音性に優れているPCケース
  • ゲーミングPCらしいデザイン性
デメリット
  • 標準構成はCore i7

G-Master Spear Z790/D5は、カスタマイズ性に優れたサイコムのゲーミングPCです。

購入時に標準でチェックが付けられているのはCore i7-14700Kなので、Core i9-14900へのカスタマイズを忘れないようにしましょう。

サイコムは非常にカスタマイズ性に優れており、CPUとGPUも含めて各種パーツを細かくカスタマイズできます。

CPUグリスやCPUクーラーまで豊富な種類をカスタマイズできるのは、大きな魅力です。

標準ではGPUはRTX 4060、メモリは16GB、ストレージは1TBを採用しています。予算に合わせてアップグレードが可能です。

自分好みのゲーミングPCを追求したい方に、おすすめのモデルです。

メーカー サイコム
CPU Core i9-14900
GPU GeForce RTX 4060
メモリ 16GB
ストレージ 1TB NVMe SSD

6位 レノボ Legion Pro 7i Gen 9 – エクリプスブラック

メリット
  • 240Hzリフレッシュレートに対応している
  • 最新のCPUとGPUを搭載している
  • 冷却性能が優れているため安定している
デメリット
  • 持ち運ぶには少し重い

本モデルは、 Core i9-14900HXを搭載したハイエンドのゲーミングノートPCです。
CPUはCore i9-14900HX、GPUはRTX 4080を搭載しています。ノートPCながら、最新タイトルも快適にプレイできるスペックです

16型のWQXGA液晶ディスプレイは240Hz対応で、FPSタイトルや高グラフィックが求められるタイトルを快適に楽しめます。

メモリは32GB、ストレージは1TBです。
DDR5のメモリとNVMe Gen4のSSDを搭載しているため、ゲーミングノートPCでさまざまなタイトルをプレイしたい人に向いています。

メーカー レノボ
CPU Core i9-14900HX
GPU GeForce RTX 4080 Laptop
メモリ 32GB
ストレージ 1TB Gen4 SSD

7位 MSI Stealth-14-AI-Studio-A1VGG-4538JP

メリット
  • バランスのよい構成
  • WQXGA解像度のディスプレイ搭載
  • MSI独自のテクノロジーでパフォーマンスを維持
デメリット
  • 高性能パーツを搭載しているため、バッテリー持続時間は短い

こちらのモデルは、GPUにRTX 4070を採用したハイエンドゲーミングノートPCです。

CPUはCore Ultra 9 185H、メモリは32GB、ストレージは2TB SSDを採用しています。高性能なゲーミング性能で、最新タイトルを快適にプレイ可能です。

持ち運びにも適しているサイズになっており、お出かけ先でも快適にゲームや作業ができます。

リフレッシュレートは120Hz対応なので、FPSゲームはもちろん、美しいグラフィックを楽しみたい人にもおすすめのモデルです。

安定したパフォーマンスを発揮するため、特別なサーマルパッドや強力な冷却システムを採用しています。

最高スペックのゲーミングノートPCが欲しい方におすすめです。

メーカー MSI
CPU Core Ultra 9 185H
GPU GeForce RTX 4070 Laptop
メモリ 32GB
ストレージ 2TB M.2 SSD

8位 Razer Blade 18 RZ09-0509SJK3-R3J1

メリット
  • 18インチのディスプレイで没入感が味わえる
  • RGBキーボードで映えるデザイン
  • 240Hzのリフレッシュレートに対応
デメリット
  • 大きいため持ち運びには不向き

本モデルは、CPUにCore i9-14900HX、メモリ32GBを採用したハイエンドゲーミングノートPCです。

グラボにRTX 4060を搭載しており、さまざまなゲームを快適にプレイできます。

ディスプレイは18インチ、300hzのQHD対応程幅ベゼルと迫力ある演出が可能です。

キーボードにはRGBを搭載しており、ゲーミングPCらしいデザインとなっています。

圧倒的な性能を持ったゲーミングノートPCが欲しい人におすすめです。

メーカー レイザー
CPU Core i9-14900HX
GPU GeForce RTX 4070 Laptop GPU
メモリ 32GB
ストレージ 1TB M.2 SSD

9位 セブン ZEFT Z45BEA

メリット
  • 静音性にすぐれたPCケース
  • シンプルなデザインで合わせやすい
  • バランスのよい構成
デメリット
  • 電源が850Wと物足りない

ZEFT Z45BEAはセブンから販売されているハイエンドゲーミングPCです。

標準性能で非常に高いパフォーマンスを発揮します。

CPUはCore i9-14900KF、GPUはRTX 4070Tiを搭載しており、最新タイトルを快適にプレイできます。

メモリは32GB、ストレージは1TB SSDです。カスタマイズも可能ですが、カスタマイズの必要がないほど十分なゲーミング性能を発揮します。

ゲーム用途に限らず、ゲーム配信やクリエイティブユースの場面でも使用可能です。あらゆる場面でストレスを感じさせません。

ハイエンドモデルの不安要素である熱対策も充実しています。

計5基のファンが潤沢なエアフローを生み出すPCケースと評価の高い水冷クーラーにより快適なプレイが可能です。

標準で高いゲーミング性能を発揮するモデルが欲しい方におすすめです。

メーカー セブン
CPU Core i9-14900KF
GPU GeForce RTX 4070 Ti
メモリ 32GB
ストレージ 1TB Gen4 SSD

10位 GIGABYTE AORUS 16X ASG-63JPC65SP

メリット
  • VTuberとして配信できるスペック
  • WQXGAの165Hzリフレッシュレート対応ディスプレイ
  • 強力冷却システムで安定稼働
デメリット
  • 高性能なため、高価格

ノートPC用のハイエンドGPUを搭載したゲーミングノートPCです。ノートPCでありながら、Vtuberとしてのゲーム配信もできるほど高性能となっています。メモリ・ストレージともに不足感はありません。

画面サイズは16インチとやや大きめのサイズで、ベゼルが狭いのでノートPCでもゲームの迫力を感じられます。クリエイティブな作業にも使えるうえ、画面が大きいため作業しやすく眼精疲労が抑えられるのもポイントです。

全体的に動作は非常に滑らかで、サクサクと動きます。どんなゲームをプレイしても、メモリ不足は気になりません。現行のゲームの推奨スペックを軽々と超えています。

バッテリー持ちも比較的良く、高性能ゲーミングノートPCとしては扱いやすい部類です。

メーカー GIGABYTE
CPU Core i9-14900HX
GPU GeForce RTX 4070 Laptop GPU
メモリ 32GB
ストレージ 1TB M.2 SSD

Core i9とCore i7の違い

Core i9とCore i7の違いは。以下のとおりです。

  • マルチスレッド性能
  • シングルスレッド性能
  • チャネル数

これらに違いがあるので、処理速度などにも差が生まれる点は把握しておきましょう。

最新のCore Ultraについても記載していますので、どのように性能が違うのか、それぞれの特徴を紹介します。

マルチスレッド性能の違い

Core i9は、Core i7よりも多くのスレッドを同時に処理できるため、マルチタスクや複雑な計算を伴うアプリケーションで優れた性能を発揮します。

Core i9とCore i7のスレッド数とコア数を比較しましたので、参考にしてください。

CPU コア数 スレッド数
Core Ultra 9 285K 24 24
Core i9-14900K 24 32
Core i9-13900K 24 32
Core i9-12900K 16 24
Core Ultra 7 265K 20 28
Core i7-14700K 20 20
Core i7-13700K 16 24
Core i7-12700K 12 20

Core i9は第12世代でも24スレッドあるため、マルチスレッドに向いているCPUです。

しかし、第14世代になるとCore i7のコア数、スレッド数ともに向上しており、高負荷のかかる作業を予定していない人はCore i7で十分といえます。

最新のCore Ultraはスレッド数こそ少ないものの高度なクリエイティブ作業に向いており、内蔵GPUの性能も高いです。

シングルスレッド性能の違い

現行モデルに限らず、シングル性能はCore i7のほうが高いです。

最近のモデルでは、シングル性能の性能差は比較的小さくなっていますが、数年前まではCore i9よりも圧倒的にシングルスレッド性能が高い傾向でした。

現行モデルにおいても、オーバークロックを用いない定格の速度では、Core i7-13700Kのほうが処理性能が高いです。

そのため、高度な並列処理を行わない用途であれば、Core i7かCore Ultra 7シリーズがおすすめ。

チャネル数の違い

Core i7は、デュアルチャネルに対応しています。

メモリを複数枚使用して帯域を倍に強化できますが、Core i7はメモリを2つ使用できるので2倍の帯域で構成可能です。

帯域1倍から2倍に変わる効果は非常に大きく、特にゲーミングPCにおいては遊べるゲームの幅が圧倒的に変わるほど。メモリを食うゲームをプレイするならば、デュアルチャネル以上は必要と言えます。

Core i9は、クアッドチャネルを構成可能です。

クアッド、つまりメモリを4枚使用でき、帯域も4倍になります。

ただ、1倍から2倍に変わったときは体感できるほどの違いがありますが、2倍から4倍に変わっても体感できるほどの差は生まれにくいです。

一般的な用途、ゲーミング用途ではデュアルチャネルで足ります。クアッドチャネルが必要なのは、非常に重い処理を行うときです。マイニングがしたい場合などには、活躍できます。

そのため、Core i9搭載のゲーミングPCでもクアッドチャネル構成にしているケースは少ないです。

ゲーミングPCにCore i9が必要なケース

ここまで、Core i9とCore i7の違いについて解説してきました。まとめると、Core i9はマルチタスクに強く、マイニングなどでも使えるのが特徴。Core i7はシングルスレッド性能ならばCore i9に肉薄しており、コスパが高いです。ゲームユーザーのなかには「Core i9」は不要という方もいます。

そこで、Core i9はゲーミングPCに必要なのかどうか、解説していきます。

ゲーム配信などマルチタスクをするならCore i9が必要

ゲームを快適に遊ぶ場合にはCore i7で十分ならCore i9は不要なのではないかというと、そうとは言い切れません。

Core i9最大のメリットは、圧倒的なマルチスレッド性能です。マルチスレッド性能は、ゲーム配信や動画編集などの作業に大きく影響します。

また、マルチタスク性能が高いので、ゲームをプレイしながら、ほかの処理を行うという用途では最適です。

ゲーム配信において、マルチスレッド性能が低いCPUでは、ゲーム自体が重い場合、カクつきや画質低下のリスクもあります。

さらに、PCVRをプレイしながら配信するならCore i9は必須クラスです。

まとめると、Core i9搭載ゲーミングPCが必要なのは以下のような方になります。

    • ゲーム配信がしたい方
    • ゲーム動画が作りたい方
    • クリエイター
    • PCVRをより快適にプレイしたい方

ゲームをするだけならCore i7で十分

CPUの性能向上は年々高まっており、ゲームを快適にプレイしたいだけなら、Core i7で十分です。

BTOメーカーで現行販売されているモデルは第13世代または第12世代Core i7の数が最も多く、選択肢も豊富にあります。

ほとんどのタイトルにおいては、Core i7-13700Kでスペック不足を感じる場面はありません。

ゲームをプレイするだけならシングルスレッド性能が高ければ問題ないので、Core i7が活躍します。

Core i9は数世代先のグラボにも対応

Core i9は、その高い処理能力と先進的なアーキテクチャにより、将来のグラボにも対応できる性能を持っています。
グラボの性能を十分に発揮するためには、CPUの性能も重要です。

CPUの性能が低いとボトルネックが発生してしまうため、グラボの性能を十分に発揮できません。
Core i9は、現状ですとオーバースペックになることが多いですが、将来グラボの性能が上がってきても対応ができるため、長い期間使えるCPUです。

そのため、長期間ゲーミングPCを使用したい人は、先行投資としてCore i9搭載のゲーミングPCを購入しています。
このように、現状だけでなく先のことを考えてから購入するゲーミングPCのスペックを考えましょう。

Core i9ゲーミングPCは購入後にカスタマイズできる?

Core i9ゲーミングPCは購入後にカスタマイズできますが、アップグレードするためにはある程度の資金力などが必要です。

そもそもCore i9ゲーミングPCは全体的な構成バランスなどにも優れているのに加えて、基本的なスペックについてもかなり高いモデルがほとんどといえます。

また、後から高性能なPCパーツを搭載すれば全体的なスペックが単純に上がるわけではなく、それぞれのPCパーツの相性によってはボトルネックが起きるケースも挙げられます。

自分自身でカスタマイズするには専門的な知識とノウハウが求められるため、各メーカーや専門店などにカスタマイズを依頼するのがおすすめです。

Core i9搭載ゲーミングPCを購入する際の注意点

  • 用途によってCPUを選ぶ
  • 電源ユニットにも注意
  • 前世代のモデルを選ぶ場合は注意
  • 全体的な構成バランスを意識する

Core i9搭載ゲーミングPCを購入する際の注意点について解説します。

Core i9搭載ゲーミングPCは、ほとんどの場合、ハイエンドモデルであり、非常に高価です。

購入後に後悔しないために、以下の注意点を参考にしてください。

用途によってCPUを選ぶ

なによりも用途によってCPUを選ぶのがおすすめです。

単純なゲームプレイだけであれば、Core i7であっても十分な性能を発揮します。
とくにFPS・TPSタイトルをメインにプレイされる方にとっては、Core i9はオーバースペック気味です。

ただし、ゲーム配信や動画編集といった用途を考えている方には、少しでもマルチスレッド性能が高いほうが有利になります。

Core i9とCore i7は価格差も大きいため、単純にどちらの性能が高いかではなく、どちらが自身の用途にあっているかで選びましょう。

電源ユニットにも注意

CPUやグラボを検討する際には、電源ユニットにも注意が必要です。

基本的にCPUやグラボは上位モデルほど、消費電力が大きくなる傾向にあります。

そのため、CPUやグラボの消費電力に比べ電源ユニットの性能が足りていないとならないように注意しましょう。

電源ユニットの性能が足りていない場合、CPUやグラボが安定して動作しない可能性があります。

ちなみに、消費電力とCPUの関係についてよくわからないという方は、BTOショップでの購入がおすすめです。

BTOショップでは、安定して性能を発揮できるように、上位モデルの電源ユニットが採用されています。

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前世代のモデルを選ぶ場合は注意

Core i9とCore i7の比較をする際には、何世代のCPUかが重要です

例えば、Core i9-13900Kは、Core i7-13700Kと比較してマルチスレッド性能が高いですが、第12世代のCorei9-12900Kでは大きな差がありません。

Corei9-12900Kは、16コア24スレッドなので、マルチスレッド性能はCore i7-13700Kと同等です。総合性能では、Core i7-13700Kが上回ります。

CPUの性能向上は、世代毎に行われているため、前世代のモデルを購入する場合には注意しましょう。

全体的な構成バランスを意識する

各メーカーで販売されているcore i9を搭載しているゲーミングPCは構成バランスは問題ない一方、メルカリやオークションなどで販売されているものは構成バランスの意識が大切です。

例えば、「core i9は搭載されているけれどグラボの世代がかなり古い」、「十分なメモリやストレージ容量が確保されていない」などのケースも少なくありません。

実際に購入する前にはCPUとグラボのバランスを始めとして、メモリやストレージ容量は確認するポイントといえます。

まとめ

ここまで、Core i9搭載ゲーミングPCについて解説してきました。

Core i9は、マルチスレッド性能に非常に優れているのが特徴です。そのため、配信や動画編集・エンコードなど、負荷のかかる並列処理に向いています。ゲーム配信者、Vtuberには非常におすすめです。

ただ、モデルによって性能には差があります。

今回紹介したゲーミングPCを参考にしつつ、予算の範囲内で自分が求める性能を最大限発揮できるモデルを選びましょう。