CSR

CSRの取り組み

オウルテックは
人々の暮らしに貢献します

CSR (企業の社会的責任) について

オウルテックは企業活動を通じて、スポーツや文化活動への支援、社会貢献活動、自然環境保全など、企業の社会的責任への取り組みを積極的に推進しています。
地域社会を始めとする全てのステークホルダーから信頼される企業を目指し、企業の社会的責任を果たすことに努めてまいります。

スポーツを通じた社会貢献活動

Owltech MOTOR SPORTS
Owltech 横浜F・マリノスのトップパートナー(2019年~2022年)
  • 横浜F・マリノスのトップパートナー(2019年~2022年)
  • 86/BRZレース Owltech 86 脇阪寿一選手率いるASSO MOTOR SPORTS参戦
  • TGRF(トヨタガズーレーシングフェスティバル)への出店
  • 愛知工業大学 チャレンジプロジェクト AIT学生フォーミュラ研究会への支援
  • 横浜国立大学フォーミュラプロジェクト(Yokohama National university Formula Project:YNFP)への支援

社会貢献/地域貢献活動

Owltech 社会貢献/地域貢献活動
Owltech イイコトチャレンジの参加
  • 東京オートサロンへの出展
  • えびな市民まつりへの出店
  • イイコトチャレンジの参加
  • 千葉県へのボランティア活動
  • 日本赤十字社への寄付

那珂市と「災害時における電子関連物品等の供給に関する協定」を締結

Owltech 那珂市と「災害時における電子関連物品等の供給に関する協定」を締結

2020.10.30
オウルテックは、令和2年10月30日、茨城県桜川市と「災害時における電子関連物品等の供給に関する協定」を締結しました。
この協定は、桜川市内において地震災害、風水害又はその他の災害が発生した場合、桜川市の要請に応じて、必要な電子関連物品を供給することを定めたものです。
オウルテックでは、本協定のためにモバイルバッテリーをはじめ、乾電池式充電器、各種ケーブルやアダプター、防水ケース、ドライバッグ、その他の提供可能なアクセサリー等を備蓄し、緊急時における市の対応を、物品面からサポート致します。

桜川市と「災害時における電子関連物品等の供給に関する協定」を締結

Owltech 桜川市と「災害時における電子関連物品等の供給に関する協定」を締結

2020.10.30
オウルテックは、令和2年10月30日、茨城県桜川市と「災害時における電子関連物品等の供給に関する協定」を締結しました。
この協定は、桜川市内において地震災害、風水害又はその他の災害が発生した場合、桜川市の要請に応じて、必要な電子関連物品を供給することを定めたものです。
オウルテックでは、本協定のためにモバイルバッテリーをはじめ、乾電池式充電器、各種ケーブルやアダプター、防水ケース、ドライバッグ、その他の提供可能なアクセサリー等を備蓄し、緊急時における市の対応を、物品面からサポート致します。

海老名市の姉妹都市である北海道登別市とも防災協定を

2020.04.06
オウルテックは、2019年10月に神奈川県海老名市と「災害時における電子関連物品等の供給に関する協定」を締結しましたが、2020年には、災害が発生した場合に市区町村の要請に応じて必要な電子関連物品を供給することを定めた協定を、海老名市の姉妹都市である北海道登別市とも結ぶ予定となっております。

災害時のライフラインである携帯電話の敵は停電・電力不足。現状の設備では1回に10分から20分の時間制で充電をしなければいけない為、充分な充電環境が確保できていませんでした。

3月には海老名市役所内と、各コミュニティセンターへ、OAタップ(OWL-OTA2U2S20-WH)と3in1ケーブル(OWL-CBKMULTC20-BK)を。
4月には北海道登別市の市役所内や市内公共施設に6ポートAC充電器(OWL-ACU6C12S-BK)と3in1ケーブル(OWL-CBKMULTC10-BK)をそれぞれ、災害時・災害前の対策として備蓄していただきました。

今後は災害時や災害後のアフターケアとしてオウルテックのモバイルバッテリーをはじめ、乾電池式充電器、各種ケーブルやアダプター、防水ケースなど提供可能なプロダクトを支援します。

Owltech 海老名市の姉妹都市である北海道登別市とも防災協定を
Owltech 海老名市の姉妹都市である北海道登別市とも防災協定を

海老名市と「災害時における電子関連物品等の供給に関する協定」を締結

Owltech 海老名市と「災害時における電子関連物品等の供給に関する協定」を締結

オウルテックは、令和元年10月15日、神奈川県海老名市と「災害時における電子関連物品等の供給に関する協定」を締結しました。
この協定は、災害が発生した場合に海老名市の要請に応じて、必要な電子関連物品を供給することを定めたものです。
オウルテックでは、本協定のためにモバイルバッテリーをはじめ、乾電池式充電器、各種ケーブルやアダプター、防水ケース、ドライバッグ、その他の提供可能なアクセサリー等を備蓄し、緊急時における市の対応を、物品面からサポート致します。

Partners

オウルテックが応援している企業・団体・個人

横浜マリノス株式会社

2019年より、株式会社オウルテックは横浜F・マリノスを応援しています。

当社はJリーグと同時期に設立し平成という時代を駆け抜けてきました。横浜F・マリノスは、Jリーグ発足当初から強豪クラブとして、サッカー界に君臨し、今も牽引している姿は、日本を明るく元気にし、愛されてきました。
同じ神奈川の企業としてそんな横浜F・マリノスをリスペクトするとともに、伝統の中に変革を求め続け、魅力あふれる攻撃的スタイルで最後まであきらめない姿勢に共鳴します。我々もサポーターの方々や他パートナー社の皆様と一緒に横浜F・マリノスを応援し、応援するすべての人達と「夢」、「興奮」、「感動」を共にし、多くの皆様に、日本中に、世界中に明るい未来を、笑顔が広まるように努力していく所存です。

2019年3月2日にオウルテックデーを開催しました。
2019年3月2日、日産スタジアムをオウルテックの看板や製品のパネル、オウルテックロゴの入ったユニフォームを着たサポーターで埋め尽くして、マリノスサポーターと共に横浜F・マリノスの試合を応援・観戦する特別な一日でした。

SDGs

2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓い、17のゴール・169のターゲットから構成されています。日本を含む先進国・発展途上国ともに積極的に取り組まれています。

1 貧困をなくそう
2 飢餓をゼロに
3 すべての人に健康と福祉を
4 質の高い教育をみんなに
5 ジェンダー平等を実現しよう
6 安全な水とトイレを世界中に
7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
8 働きがいも 経済成長も
9 産業と技術革新の基盤を作ろう
10 人や国の不平等をなくそう
11 住み続けられるまちづくりを
12 つくる責任 つかう責任
13 気候変動に具体的な対策を
14 海の豊かさを守ろう
15 陸の豊かさも守ろう
16 平和と公正をすべての人に
17 パートナーシップで目標を達成しよう
SDGsカラーホイール
個人のお客様
製品のご使用方法・製品不具合
お問い合わせ
法人様用
お問い合わせフォーム
お問い合わせ
メディア・広報様用
お問い合わせフォーム
お問い合わせ